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おみやげ大会。
わしもだいぶもらったわ。
小浜市に行った人にはオバマ大統領の顔の絵入りお菓子。笑った。
蒜山行った人には自分で摘んだ山菜(自分の別荘で生えてるとか)
泉州なす。ばかウマ。
あとなんかお茶漬けノリももらった。

わしは自分用にエボダイ開き。(こっちではうおぜ)オススメいただいてたものをついにゲットや。
しかもめっちゃうまいし。何この上品な脂。

 

 


アリス / 帰らざる日々
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かなり暗い内容で、時代やなあと思う曲。
相変わらず谷村氏のシブさと個性があふれ出ている物件であります。

映画の主題歌にもなったそうで、日本の映画の映像とかなり合ってる曲調だと思えるっすね。
そして曲にストーリー性がある。
1、2番繰り返し構成を選ばなかったことも歌詞の強烈さを浮きあがらせますね。
こういった曲は割と少なくなかったんですが、歌詞が重要視されなくなって減りましたな。
これ以降のポップ界はその点非常に面白くないです。

 



Albert Ayler / My Name Is Albert Ayler
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アルバート・アイラー氏のデビュー作。
マイ・ネーム・イズ・アルバート・アイラーであり、ディス・イズ・アルバート以下略である。
これぞ氏の最高傑作。

フリー・ジャズで知られるが、スタンダード作をとりあげ、それを好きな風に表現する。
確かにメロが崩れるようなレベルまで好きな風にしているが、本当にこれをやりたいんだなと感じさせてくれる。
他のフリーは突っ張った感じやわざと崩壊させた感じがしまくるんですが、氏の場合はむしろ音楽がこのように形を持つより以前の原初の心に戻ったかのような純粋さすら感じます。
演奏の傾向も古いニューオリンズっぽさがバンバン出てますし。それをまあエネルギッシュにって感じで。

フリー・ジャズが従来の音楽の理屈を否定せにゃならんというような縛りや義務感で窮屈さを持っているように感じるわし。
この盤は自由だと思って聴けます。

 


Mulatu Astatke / Mulatu Steps Ahead
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ムラトゥ・アスタツケ氏の20年振りの新作だと。
伝説という言葉も生易しいほどの超人がこの現代によみがえって一体何をしはるんやろか。

と、聴くと非常に米国ジャズのクールさをうまく取り入れた物件になっている。
ヴァイヴなども取り入れ、サウンドもかなりクール。
エチオな部分は独特の真っ黒フレーズ。
グルーヴもエチオほど強烈ではない。

昔のムラトゥ氏の盤のように黒すぎて聴きすぎると体調崩しそうなほど強烈ではないが、相当聴きやすくなっている。

 

 

さけ167蓬莱泉 可
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愛知県は関谷醸造様の人気酒。
驚くほどにスッキリ、飲みやすく軽快な特別純米酒です。
渋み、酸味といったところが少ないが、ちゃんと旨みはあるので安心。
香りもお酒と思わせないようなものになっているので本当に初めての人にいいと思う。
わしもこれは最初のほうに飲んですごく良かったと思う。
飲みなれた人ならスタンダードな感じになるんやろか。
それくらい普遍的味わい。

今回は夜行バス用に買った。
あまりにおうと迷惑なので、一番これが良いだろうと。
まあ、すぐ寝たんであまり心配することはなかったが・・・・

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旅行最終日。
4日はやっぱりすぐやなあ。
日本は世界を征服して日本人以外を奴隷にするべき。
わしらは遊びまくる!!


まず荷物を富士駅にまとめて預けて三島へ。
三島までは電車がやや少なく結構時間をとられる。

そしてバス乗って柿田川へ。
このバスの運転手が親切すぎておかしいレベル。
いちいち乗客が会話で道順がわからんとか言い合ってたらそれを運転手が聞いてて、いちいちそれにアドバイスする。


柿田川公園ははっきり言って外観はショボイ。遠くから見たら「うわ、狭そう」としか感じることはできんだろう。
わしの地元の靱公園以下にすら思えた。

しかし公園内はそこらじゅう水が流れていて、入った瞬間から既に他の公園とは違いが歴然。IMG_5232.JPG
てか、水量ハンパなくて、せせらぎとかのチョポチョポとかサラサラではなく、結構ジャーとか言ってたりする。
しかも湧き出る水は青い。浅いところではわからないが、こうして深いところだとわかる。
魚も多い。
水好きにはたまらん場所です。
温泉のようにぬくいのから海のようにしょっからいのから、このような澄んだ冷たいのも好きなわしとしては悶え死ぬほど良い。

 

パンフレット購入。
他はなんか磁気リングとか健康グッズばっかりやった。
そういやここパワースポットやねんな。

最後は売店で富士の百年水購入。IMG_5317.JPG
雑味がなくてうまいのは確か。500mで150円。
旅行で飲むと思えば安い・・という感じ。


そしてバス停で待ってたらその向かいの家のばあさんから休日はバスがないことをおしえられた。
ほんで柿田川のお話とかを聞いた。
あと、天然温泉の場所も聞いてなんと、歩いていける距離やった。
ホームページとかだとなになに駅からどうのこうのばっかりで融通が利かない。
三島駅に戻ってまたバス乗ってってするとこやったわ。
ついとる。
あと、ばあさんのなまりが絶妙。この地域の方言って面白いんやろな。
でも、最近はほんま全国的に方言がヤワになっており(もちろんわしも)おもろなくなってきとるなあ。
今の年寄りが元気なうちに鹿児島とか行っとかなな。
九州は行き当たりばったりがしにくくてなかなか行かないすけどね。


天然温泉。IMG_5256.JPG
ここは普通の健康ランドみたいな感じっすけど、富士山が見える。
三島駅から近いので、温泉目的でなければ楽しめる。
菖蒲湯もやってたし気分は良い。





で、こっからまたバスで三島。
そのバス。一時間に一本あるかどうかのバスやったみたいやけど、わしがバス停着くと同時に来た。
どんだけついとんねんまじで。
おかしいくらいついとるぞ。
これで競馬とれんかったらおかしいやろほんま。


ていうか、このウインダーランドって何?IMG_5320.JPG
どこでも見かけるんやけど。
ウインの馬に居そうな名前やな。





 

沼津港へはシャトルバスで。IMG_5260.JPG
まずわしが向かったのは海の見えるとこ。
強風で押されるレベルで、波が強くて面白かった。
しかもかなりいい潮の香り。



 

沼津港はほぼ観光地のようなもので、食える店は多かった。
しかし、あまり腹が空かん。
なんでやろ。旅行中は毎日一食しか食ってないんやけど。
特に今日なんて昼の二時やというのにまだなんも食ってへんねんで。
まあ、そのおかげで体重は減った。
運動しまくってメシ食わず温泉サウナ入りまくって体重は63kg台まで来た。
まあ、どうせまたすぐ70台やろけど・・。
あと、干物を揚げたやつ。秘密の県民ショーで見たけど普通に売ってた。
あれ見て家でもやるようになったねん。
中部地方のグルメは他地域でも真似できるものが結構多い。
行くだけで参考になったりする。


で、日本酒ソフトクリームだけ食った。
車で来ました?って聞かれた。
こんなお姿になってもいっちょまえにアルコールあるねんな。


そして深海魚水族館に行った。
ここは深海魚専門で、興味があったとこや。

とにかく深海魚ってのは動かない。あまり興味ない人には全くオススメできない。
わしは興味あるから楽しめたが・・。
深海魚だけではネタが少なすぎるのか、両生類やハリネズミまで展示してた。
知ってるのばっかやからのう。こっちはイマイチ。
ヤドクとかもうメジャーやし、ツメガエルとか普通に売ってるし・・。

深海魚のみ目的ならちょっと1600円は高いな。IMG_5334.JPG
でも、チンアナゴのタイマンを見れたのでよし。
なんでこいつらだけケンカしてたんやろか。
ずっと同じ穴で生きてるからストレスがハンパないんやろか。





あと、みやげに色々購入。
そこのおっちゃんおばちゃんと話すと今度はさすがに観光地。
大阪から来たと言っても驚かれなかった。
ただ、夜行バスで今日帰ると言って何時間かかると言われて9時間と言うとうげーって言ってた。

ほんでしばらく港を見て帰ることに。IMG_5344.JPG
やっぱ漁港好きすぎる。
ほんまはボロボロの、コンクリがところどころ割れてたり、土のとこもあるようなとこが理想やけど。

帰りもバスが都合良く到着。もうこの運の良さ慣れてしもたレベル。





さてラストは三保の松原。IMG_5354.JPG
ラストと思うとさびしいねえ。滅多に旅行は行けんからねえ。
やはり日本は世界を征服して日本人以外を奴隷にしてわしらは遊びまくるべきやねん。


三保松原はバス停からはノーヒント。
なんじゃここは。観光化を避けてる?
しかしそれで世界遺産とかやる気を疑うレベル。

この日は富士山も見られず。
運しだいなんやね。多分。
来てた人がすぐに引き返してた。
風も強くて砂飛んで来るし。
あらら来た甲斐なし。

仕方なく酒だけ買うた。あと、ジンジャー+わさびの炭酸ジュースを買った。IMG_5358.JPG
これはきついな。ショウガの味にわさび風味がする。
子供とか絶対無理。でも、刺激強いんでノドの乾きにはありがたい。


 





帰りに自販機見つけたけど壊れてた。32378cb5.jpeg
ほんまやる気ないな。しかも売りの富士山が運しだいとか。
これは毎日ここに来れるような人に限りええ場所って気がする。









そして傷心のわしは清水駅で夜行バスまでの時間をつぶそうと思った。
しかし、静岡って夜は人おらんねんな。
まじで用事ある人しかおらんて感じ。
治安とかめっちゃよさそう。
車とかもこっちが横断するよりだいぶ前に止まってくれるし。
それも例外的に行儀悪い車とか一台も見たことないわ。

それはいいが時間つぶすん大変や。
チェーン店居酒屋しか開いてない。まだ7時ぞ。
富士駅に移動。

したらもっとひどかった。やはりチェーン居酒屋とスナックくらいしか開いていなかった。IMG_5362.JPG
コンビニも全くなし。そらそや。人通りないもんな。
これはすごい。もう仕方ないから夜行バスを待つことに。

静岡の居酒屋でこんな辺鄙なところに来てくれて・・と言われた意味がわかった。
え、静岡って有名やん。みたいに思ったけど、生活スタイルが辺鄙なんかも知れん。
わしはええと思うけどね。

静岡は健康で長寿っていうデータがあるとテレビでやってた。
お茶や魚のおかげという結論やったけど、もしかしたら生活もいいんやろね。
その辺も調べて欲しい。


最後に夜行バス。牧の原で休憩やねんけどやはりサービスお茶はうまい。静岡茶なんやろね。IMG_5366.JPG
JRAも見習えや。競馬場のタダ茶くそまずいねん。
色つけただけの粉溶いてノドに引っかかるアレや。
儲かってんねんから静岡茶にせえやぼけあほ。

ただ、なんで牧の原でクマモン売ってるねん。


まあ、しかし人と運にはめっちゃ恵まれた。
そろそろ金に恵まれたいのう。
菖蒲湯で勝負運UP、家康公おまいりして我慢のあとに幸福あり、日本一の富士山見て日本一の金持ちに・・なりたいのう。

 


さけ166日本酒ソフトクリーム
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最近は日本酒関連スイーツなども多いっすね。
これは三諸杉の純米吟醸を使ったものらしい。なかなかやるな。

とりあえず甘いのは食う前からわかるんですが、その質にびっくり。
爽やかでさりげない甘さ。
風味も感じられる。酒が苦手な人がむしろ好みそうってくらいですね。

アルコール分も微量らしいので、ガキ以外誰にでもオススメです。

 

戦利品をロッカーに預けて出発や。
なんせ日本酒ばっかりで重過ぎる。

まずは日本平ロープウェーから。
ここは動物園も近くにあって、そこの駐車場あたりが狭くて混むらしい。
で、バス乗ったら一時間遅延といわれたが、強行突破しようと思った。
予定変更してもうまく組めんかったら一時間以上ロスってこともある。

なんせ動物園の客多っ。
ガキまみれでめっちゃ疲れそうやな。
恐怖すら感じる。


で、なんとか日本平へ。
渋滞途中寝られたのもよかった。

ここは徳川家康の遺体を持ってきた場所らしく、久能山東照宮がある。
ロープウェー、東照宮、駿河湾を望む展望台、いちご狩りまで一気にできるスポトなので旅行の際はお得でしょう。

ロープウェーはやや物足りない短さ。IMG_5148.JPG
5分ほどやったと思う。景色は抜群やけど。
して、葵の御紋のデザインが施されたゴンドラが渋い。
現代の「籠」なんやね。
そして運のいいことに一番いいポジションに乗れた。




東照宮はそれほど広くはなかったが、景色と天気もあって良かった。
なんせ待って待って勝利を収めた家康公。
わしも最近競馬負けまくりやけど、じっと我慢して勝利のときを待つ。
これは通じるものがあるだろう。

で、賽銭箱二つ並んだとこがあってんけど、わしが並んだほうは金運の神さんやった。
片方は芸能やって。
これはきざしや。(竹本テツ氏)

ほんで、なんでプラモがかざってあるんやろ。IMG_5182.JPG
この異様さはわしにはかなりうれしいポイント。

最後におみやげにお茶を。
そしてボッタクリ日本酒購入。酒好きのじっちゃんと時代劇好きのばっちゃんに合わせてお供えもんにもする。








展望台は駿河湾を一望できる。IMG_5170.JPG
これは凄いな。いい海や。伊豆半島も素晴らしかったが、駿河湾は見ておきたいところや。
これから客どんどん増加の一途やしな。今のうちがいいで。


下山するといちごの匂いがすごい。
まあ、今回時間ないのでこちらは放置プレイ。



しらすと桜えびのミックス丼を食った。やばいなこれ。IMG_5198.JPG
うますぎて狂ってる。
特にしらすの釜揚げがキ○ガイ。
生ばっかり食すわしもしらすは釜揚げに軍配や。

 

ほんで、店出たらうまいことバスが来てた。
ほんま今回ツキありすぎ。
時間余るレベルや。
渋滞はあったけど、そもそもここで待つことを考えたら渋滞してなくても一緒やったかも知れんしな。


で、色々ネカフェで行きたいとこリスト作った中から今度は薩た峠へ。
バス使わんでいいからありがたい。
8.2km。2時間以上歩きというので(わしなら1時間)、うまくいけば由比漁港も行けそうと思った。






この辺は至るところに地震、津波関係の標識がある。IMG_5205.JPG
そして由比地区では地すべり対策のが多い。
かなり怖い地域でありますな。
よう平気で住んではるわ。。

 





興津駅から薩たへの道のりはかなり田舎であった。海も見えるしええねこれ。IMG_5210.JPG
歩きが苦手なら相当きついが、得意ならお勧め。









そして峠に着くと富士山が見える。IMG_5197.JPG
これは凄い。神とされる山というのはわかる。圧倒されまくった。
富士は二度目やけど、今回は違う。駿河湾と合わせて見られるところもポイントや。





 

しかし、薄雲がかかってて見えづらかったっすね。IMG_5183.JPG
まあ、これはこれで美麗。


あと、世界遺産で外人の群れもやってくる。
今のうちやこれも。
 




次は由比漁港。IMG_5267.JPG
もうすでに店とかも終わってる時間やった。
残念やけど仕方ない。漁港は休日やった。
しかしわしは漁港そのものが目的。






 

ほんで生のさくらえびがあれば買おうと思って開いてた店に行った。IMG_5261.JPG
ほんなら生さくらえびというのは冷凍して解凍したものしかないんやてな。
漁港でそれや。
店の主人がすごい色々教えてくれた。
詳しく書くとこの地域の評判落ちるのでやめときます。


そして時間が中途半端になってしまつた。
もうこっからは目的地に到着しても夜って感じやからはやめに切り上げて明日に備えることにした。
まずは静岡駅にもどってメシや。
念願の麦とろろ飯を食うんや。

 

調べたところ静岡駅からややはずれ、静岡鉄道の新静岡駅近くの寂れた商業ビル地下に良い店があると知る。IMG_5269.JPG
客も少なめでよろしい。
シンプルに麦とろろ飯のみをたのんだ。
日本酒は二種。
ここは飯おかわり自由なんすよね。これはうれしい。
値段は1000円やけど、腹ごしらえに良いかと。

麦の香りがたまらん。
これは癒しやで。
3杯もおかわりしてしもたわ。


そして少しばかり街をさまよってネカフェ着。
今日も色々ツキがあった。
本来なら競馬でツキがほしいのう。

 

 

さけ165開運 特別純米
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静岡県掛川市土井酒造場様。
これは超有名っすね。

穏やかに香り、味は芯がしっかりしていて旨みが少しずつ広がる。
そしておだやかにうまみの支配力があがっていく。
切れは良いほうで、飲みやすさという観点からもいいが、飲み応え抜群のコクうま。

個人的に素晴らしいと思ったのは各要素が主張する時間のバランスでした。
旨みの広がる時間、切れる時間、後口の消えるまでの時間と・・。
この黄金バランスがあるので食中酒にもってこい。
旨みは強くも刺激的とは程遠い、おだやかな強さという感じなので料理も壊さないっすね。

今回でわしの運も開けてくれんかのう。

寝れんかった。
ちゅーことでバスの始発で葦毛湿原に行った。
時間はいくらあってもたりましぇん。

バスの運転はおばちゃん。
客がわしともう一人だけやってんけど、もう一人の客がタイヤの上の席におったもんやからもっと楽な席に座ってええよと薦めた。
なんか田舎バスの雰囲気やなあ。
豊橋っちゅーのは絶妙な都会具合やわ。ほんま。


 

湿原は豊橋駅からバスで30分ほどの便利なとこで行きやすかった。IMG_5060.JPG
スケールは小さいねんけど行きやすいのはええやね。
しかしそれはアダになっているのは当然で、荒らされる要因でもあると。








で、湿原でさまよってると一人のじいさんが声かけてきたんやけどこれがものすごいことになった。IMG_5063.JPG
わしにいろいろ教えてくれると。
で、ついていった。

ほんならこのじいさんはボランティアで湿原の保全と再生してる人で、花のある場所とか全部知ってるような人やった。
おかげさまで助かりまくった。







なんせ珍しいものが多いため、いろいろ荒されるということから詳しいことは省く。
超辺境クソブログとは言え不特定多数に(少数?)目に触れる可能性はある。IMG_5098.JPG
だからおたまじゃくしの写真だけにしときます。
でも、おたまも減ったって言うてたわ。

じいさんはとても足が速く、たぶん慣れてないとついていけないレベルやった。
わしみたいに山歩き慣れ+もともとイラチで早歩きの性質じゃないと多分無理やった。
つーのも登山やっとったらしくて、やっぱりその辺も詳しかったんで日本アルプスの話とかも聞いた。

おかげで湿原を効率よくくまなく見られた。
時間余りまくった。
その上電車の駅まで車で送ってもらえたし、最後に渥美半島の植物図鑑までいただけた。
なぜか車に二冊積んであったから大丈夫と思ってありがたく頂戴した。
まあ、何から何まで世話なったほんま。
わざわざ大阪から来てくれてなんて言われたが、他地方のものに湿原を荒されて来たやろうに。
なんせこの辺にしかない種類の花を取って帰るのが多いから数が減ってしもたらしいから。
テレビで紹介されてからそうなったらしい。丹後半島と一緒やと思ったわ。ほんま。
蒲入とか生き物減ったん丸わかりやったもんなあ。

わしはほんま旅行中でも何かと声をかけられる。やっぱ弱そうやからやろなあ。
昔なんてカメラも持たずで、ほとんど手ぶらで行ってたもんやから地元人と思われて道もよう聞かれたし。
この辺ビジュアルでトクしてるわ。ほんま。
 

 

次は阿寺の七滝。
これは気合い入れなやばいと思った。地獄の飯田線や。
なんせ豊橋でも電車30分待ちや。その間に桜ういろう、レモンパン、かしわもちゲット。
電車では少し仮眠を取れた。
これで今日は持つなと思った。何もかもが上手くいっている。
ナメてかかったらやはり地獄は待ってたわ。


 

なんとバスが全くといっていいほどなかった。IMG_5136.JPG
これはプランに支障が出るレベル。
と思ってここはパスして湯谷温泉に直行と思ったら、電車は2時間20分待ち。
来たわ。。
豊橋に戻るほうに至っては3時間近く待ち。
完全に閉じ込められた。


 

まあここは仕方なく?大自然の中でのんびりした。IMG_5135.JPG
これもいいもんや。パン食ってここでも一時間ほど寝た。








次は湯谷温泉。これは駅から歩きやから帰りの電車だけに気をつければ楽勝やった。IMG_5078.JPG
まあほんま地味~~~な温泉街で、わしみたいな地味好きにはありがたい。
ほんまこの辺ええね。癒しやわ。








 

湯谷温泉は塩化物泉。IMG_5084.JPG
相当塩気が強く、かなりぬくもる。
疲れもめっちゃ取れるんかなと思う。
体がじんじんしたもんねえ。
やっぱ温泉は楽しすぎる。
あと、ところてんを買うた。






で、豊橋に戻ると18時半。
少し町歩きをして地酒探し。
これはみやげ物屋で三本ゲット。
蓬莱泉の可。もあったので購入。これ日本酒初めて飲みにいって薦められた物件。
幸か不幸か日本酒に走った原因の酒の一本や。

 

ほんで静岡へ移動。残念ながら浜松はお祭りの最中ということで今回は全面スルー。
サザンのライブで来て以来15年ぶりに弁天島の渚園に行こうと思ったけどやめた。
うーん、これは心残りや。浜松駅で一泊したりといろいろ面白かったので思い出していた。




21時半到着。IMG_5086.JPG
この辺では居酒屋でも生シラスがあるということで一番評判の「海ぼうず」に行った。


ほんならやっぱ待ち時間結構あった。
でも、ぜんぜん知らんから安全に評判を信じて行くしかなかったよねえ。









まず生しらす。IMG_5088.JPG
これは売り切れ直前やったらしく助かった。生さくらえびは売り切れやった。まあ明日食えばいいさと思ってスルー。
最初は焼酎のお茶割り(さすが静岡)を頼んで様子見したけど、生シラスっちゅーのはもう日本酒を呼びよせるね。
早速誉富士の純米を頼んでしまった。

あと意外にうまかったのは黒はんべ。見た目最悪やけどかなりうまい。
これ4つも頼んでしもたわ。ほんま。釜揚げなんて二個食ったわ。
あと静岡のおでんは鰹節と青海苔が乗ってる。これも参考になるな。
アレンジ次第で大阪でも使えるネタや。
ちょっとおやつ的な味わいになる。

というのもイケメン店長に勘定のときに聞いたんやけど、静岡では駄菓子屋でこれを普通に食えるとか。
おやつ的やなあと思ったのは第一印象やったけどやっぱりそのとおりやったんや。
で、焼き鳥みたいにくしに刺して売ってて、そのくしの本数で金払うということもするとか。

黒はんべもその歴史を聞いた。
店も閉める直前やのにかなり詳しく教えてくれた。
まあ、評判ってのはわかる。ほかの店員も話し上手。若い人ばっかやのに。
ここでも大阪からわざわざとこんな辺鄙なところへと言われた。
それは謙遜しすぎやろっちゅーほどに。
まあ、大阪からは旅費のコスパが悪いからあまり来ないんやろうね。
わしはこの辺好きやから来てんねんけどね。
いやまあ、ほんま人に恵まれすぎな今回やったわ。

 

さけ164花の舞誉富士純米酒
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誉富士という地元の酒米を使用した銘酒。
山田錦の変種らしいので、食中酒にいい感じの渋みとキレがあります。
これはやはり生シラスに抜群の相性。
すっきりしていながら味わいは強靭。
酒のうまさを主張しながら、料理を引き立てる。その両立。
静岡県の県民性を示した物件だと思います。

富士山の世界遺産登録に向けて売り上げの一部を寄付していたということもあり、本気度高いです。
とにかくおめでとうございますと言いたい。
こちらもまた人が増えて荒らされるという懸念がありますが・・

gwや。旅行や。また適当や。くそぼけが。

最初予定は琵琶湖周辺から石川県。
変わって真庭市新庄村。
で、結果的に現在豊橋。
さすがわしや。おかげでまたバス一日二本とかであきらめかけたぜいえい。


昨日夜になんか渥美半島を思いついた
伊勢湾フェリーってあるやん。あれ乗りたい思て
渥美半島もぜんぜんしらんし。
ちょうどええわ思って。
夜中必死にプラン立てた。


で、7時半出発。
鶴橋まで行って特急乗ろう思たけど売り切れやった。くそ。電車泊のつもりで一睡もせずやのに。

鳥羽の次の中なんとかいう駅で降りてすぐフェリー乗った。
どうせ伊勢はまたしまかぜで来るからのう。
みやげもん屋でカップ酒3ケ、ぐいのみ、船で小物購入や。

で、フェリーは何年ぶりやろうか。気持ちええな。d8ce7e81.jpeg
わしのおかげで天気は最高やし。
あの辺島とか結構あるし退屈せんかった50分。
フェリー内も結構ええ感じやし安いし。。





渥美半島伊良湖。
恋路が浜は予想どおりショボかった。
この地形でええわけないわな。
逆にそこ期待してたマイナー趣味やからええけど。

ただ、この辺で食った大アサリがやばかった。5bfd2804.jpeg
これは完璧。歯ざわり(歯ごたえではない)、味わい、風味、旨み、すべてにおいて無駄がない。
最近はやりのただ「のうこ~う」ってだけちゃう。バランスも良くていくらでも食える。
伊勢で買うた酒も予想以上にうまく、これは大きな買い物やった。
酒210、あさり500、安いやろ。







バス、電車で豊橋。
結構これが時間かかんねな。9fb4c8ee.jpeg
フェリーは車は待ち時間あったのに、人間のほうはガラガラやったのもわかったわ。意味が。
でも電車は丁寧な仕事ぶりで、ローカル線好きのわしには感涙もの。
客おらんでもきっちりやってそうなほんまの律儀さを隠し切れないレベル。

つか、この辺予想以上に辺鄙。
普通すぎてびっくりするほど。こういうとこ住むにゃあすんげえええんやろなほんま。
でも、東南海におびえて暮らすんやろなほんま。
アレ本州のための盾みたいな形やんか。
かわいそうに。



豊橋から電車で蒲郡。
人身事故で電車が止まってたらしい。日経先物13710で売って絶望したんかな。
けどわしが行ったときに復旧やったらしい。ラッキである。
駅ついたんはもう4時前やった。
なんやかんやで時間かかんねん大体。だからもっとちゃんとプランをと思ったけどそれでもかかるねん

今日の目玉は「竹島」
日本固有の領土である。
みょんばく見に行ってんけどおらんかったわ。
しかし韓国どころか中国人までたくさん。
神社あんねんど。おめーら呪われろや。

江ノ島に近い感覚があった。6865b247.jpeg
観光化されすぎてない分こっちのが良かった。
でも、これは共通。
出店があってそれで鳥が寄ってくる。
とりあえず猛禽好きを釣っておきます。はよ帰って来い。





そしてわしは潮溜まり好き。d1c9b519.jpeg
毎度これは撮影しまくる。
ここは貝殻ばっかりやったからおもんなかったけど、ヤドカリの戦闘が見れた。
動画では撮った。満足した。







しかも波の写真撮ってたら、なんかマニアックな人に思われたらしく(もちろんわしバリバリの初心者)、写真撮ってって頼まれた。
ただのコンデジで、誰が撮っても一緒なはずやのに「さすが、うまいですね」って褒められた。
まあ、気は心やね。2e5b8185.jpeg
旅行やしそういうのは楽しみませうやでほんま。







ほんでこっからが難関で、ラグーナとかいう温泉。e6a98ed4.jpeg
なんちゅーか竹島からはバス一日二本やった。来た・・。恐怖のバス二本や。
しかたないからさっさと諦めて浜松でも行ってうなぎ食うことにしたと思いきや。
蒲郡まで来たと同時にバスが来て
つきすぎ。怖いて。これ競馬一億勝つ前触れやって。

で、念願の温泉や。歩いたから体にしみるナトリウム泉
ザリッ、キュッとしてて体が締まるわ。
ほんで夕日が沈むのをみながらやし。
体にええことずくめ。

ほんでなんかおじいさんがしゃべっとってん。
若い人と。多分じいさんの娘の新婚のダンナって感じや。
わしは大阪なので、名古屋以東のイントネーションはなんかテレビか演劇みたいに感じてしまう。
そしてじいさんの話し方がなんか感情こもってて、ほんまドラマのワンシーンみたいやった。
ダンナさん(勝手に認定)が気遣いしながら返事をするというシチュもなんかあるやん。
裸の付き合いでって。
温泉に東のイントネーションのじいさんってなんか合うっすよね。
その話し方と内容がもはや音楽であった。

そのあとわしは少し単独できてたおっちゃんと菖蒲湯やったもので、そのこと話した。
今のわしらの世代はこういうのはまったくしらないというと寂しい顔してた。
ほんまあまりにも知らんすぎやねんわしら。勉強しよ。

さらにしばらくしてまた違うじいさんがドラマチックな話しっぷりで沸かせてくれた。
こちらも良かった。
わしは日本の音風景百選に「風呂で話す関東のじいさん」を入れるべきや思います。
あんな個性ある話し方にわれわれ世代はなれるんだろうか。
失われたくないねえ。
音の採取も機械を持ち込めないのででけへんし。ああもったいなすぎる・・

あと、コーヒー牛乳ね。忘れずに。
こういうスパ的なところにはクレーンゲームみたいな大げさな自販機があるんやけど、これも楽しみ。

その後バス停近くで足湯しながら待った
豊橋に戻れたのは9時前やったわ。
バスから花火が見えた。これはGWのイベントなんかな????

で、食事。
駅ビルでうろうろしてたら「豊橋カレーうどん」というのがB級グルメで売り出し中とか。
そういやあまりBグルには手を出していない。
ということで挑戦した。

地下飲食街についたら早速カレーのかほり。4412a305.jpeg
うお、ほんまに売り出してんかい。こりゃ食うべきと考えを固めた。
そして豊橋カレーの幟を出してた店に適当に入った
メニューに豊橋カレーうどんの説明も細かく書いてた。
しかし890円と割高。値段はB級じゃなかった。だまされた!



で、豊橋カレーとご対面。店員のねーちゃんに「食べ方わかりますか」と聞かれた。
確かにグチャ混ぜとかしたら意味ないもんな。
そこは慎重になった。

これ結構いけますやん。底にしいたメシに蓋をする意味やと思ってたとろろがいい仕事してる。
これは参考になると思いました。
B級らしい「ジャンク」な風情もあり。
これは面白いのでぜひ。

そしてネカフェには9時半着。
一睡もしてないけど二時に目さめたがな。
やっぱわし旅行では寝られんなあ。




さけ163鉾杉・一般酒 秀醇(しゅうじゅん) 杉の子カップ
bc22a889.jpeg
伊勢の河武醸造様。
この安さに驚くほどのものすごくしっかりした酒質。
しかも甘口ながらもたつくことはなくスパっと切れる。
これは地元では相当な評判らしいけどわかる気がする。
大アサリの味にまったく負けないところがすごかった。

本醸造らしさはちゃんと出ていて酒好きにピッタリでもあります。
普段飲みに味も値段も最高。
伊勢の人は幸せやなあと思いました。
 


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