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夏
さて最終日。 日御碕に行こうと思っていたが渋滞が多少あるとのことで今回は見送り。帰られんのは怖い 行きたいところはまだ多いのでまた山陰攻略をすることにして、次の目玉に取っておく。 まずは時間あるので町を見る。 でも、どこもあいてない。 歩いてると十旭日の旭日酒造様を発見、閉まってたから拝んどいた。 つか、昨日のそば屋はなぜここの酒を出さんねん。ほんで大手酒使うとかおかしいやろ。 で、宍道湖自然館ゴビウスへ。 宍道湖の生物をすべて展示という豪華さで500円。電車賃のほうが痛いくらいです。 汽水なのでかなり海のものも多い。 きゅうせんとかもおっておいしそうです。 その観点は違うて?すんません。 わしは基本隠れる魚が好きです。 わし自身がびびりやから共感するんかな。 みずくらげさん ヨシノボリさん。 この辺景色もごっつええねん。宍道湖畔でもあり、山、海、原っぱ、田んぼ。すべてを備えるオールラウンダー。 駅にはこんなものも。生き物の学習に作られた場所なんかのう。 それにしても抜作先生がいてびっくり。 次は松尾神社(佐香神社)へ。醸造の神が祀られてるんで行くしかなかろう。 で、ここで酒盛りしたとかいうけど、酔っ払ってこの階段下りたら落っこちて死ぬんちゃう。 神さんは舞空術くらい使えるんか。 拝殿内にはこの近辺の蔵の酒樽がいっぱい積んでた。良いすね。 ここも景色完璧。 ほんま宍道湖周辺は素晴らしい。 もっと細かくまわらなければ行ったと言えないのではないか。 やはり再訪しなければ。 隠岐とかも行ってみなあかんしな。 一畑駅。 ここはいい駅なのでおすすめ 次は松江しんじ湖温泉駅まで行って温泉旅館のすいてんかくとしじみ館に行こうとした。 が、すいてんかくは16時からしかやってないとのこと。 しゃーないから外に出るとバスが来た。 それで遊覧船で堀川めぐりができると聞いたので行ってみた。 遊覧船乗り場は地ビール館があった。 そこで酒ゲット してチケット買うとすぐに船が来た。 今日はいろいろタイミングが良い。時間押してるので助かる。 堀川めぐりはなかなか良いです。 船頭のおっちゃんもおもろかった。 歌も披露してくれます。 氷川きよし氏の歌を歌ってくれたが、声がチョイ似でした。 して、松江城。 ここで和菓子とお抹茶で休憩。 わしは関西ゆえ、こういった城下町とかははっきり言っておなかいっぱい。 でも、松江城は京都とかより素朴で自然派なのでちょっと違う感じがした。 宍道湖畔というのがまたロケーション良い この辺は國暉酒造様があるというので行ってみた。 硬派な建物で期待を抱かせる。 とりあえず生酒二種を買った。 さけ285、6 國暉 純米生、吟醸生 純米のほうはがっつり、フレッシュな味わいが美しい物件。 本当に無駄のない味わいで、旨みがしっかりと舌の上に乗って持続する。 そしてサポートしてくれる苦味が最後のキレまで寄り添ってくれる。 王道でシンプルながら完璧な物語を語る物件ですね。 飲み終わった後の納得感が素晴らしかったです。 宍道湖の風景同様オールラウンドに良い部分があり、欠点がないからでしょうか。 吟醸は骨太で一本筋の通った味わい。 旨みはもちろんですが、キレと辛味が抜群の仕事。 三位一体で攻めてくるが、それぞれ三者三様の攻撃で攻め立てる 飲み終わっても余韻は深い。 最後にはりんごのようなさわやかさが残る。 食中でもすばらしいが、このストーリー性からじっくり楽しむのも良さげ。 どっちもほんま最高です。 千代むすびとどっちが最高か迷う。 かなりのお気に入りになりました。 で、すぐそばにある松江ニューアーバンホテル別館へ。 ここは温泉に入れるので、すいてんかくやめてこっちへ。 ちょうど人いなかったので完璧。 上がるころに一人来たので心の中でデスノートしたが、いい湯でした。 あまりハードではないがしっかりと味わえる。 そしてなんといっても売りは風景。三階からの高さで宍道湖の入り口にあたるところを眺めながら入浴できるのです。 この高さは本当にいいです。 ハードではないのでゆっくり入ってしまった。 これでしじみ館は中止。 そして荷物を預けてたので(無料なので松江城に行くときは利用しませう)取りに行く途中にこれ。 そうやな。島根は今大変なんや。 そしてそのすぐ先にある松江城のお堀には・・・われわれを挑発するようなこの亀どもが。 これはまさに竹島に上陸した韓国人を想起させる光景!!!!!!! おまんら非国民じゃあ。斬りすててやるわあ!! で、最後に松江市のみやげもん屋で日本酒買うてバス乗り場へ。 帰るのいややー。 途中渋滞にも遭わずきれいに帰れました。最終日だけやけにスムーズだった。 バスでいろはすりんご味飲んでてんけど、隣のにいちゃんも同じのやったわ。 やっぱ売れてんかな。 PR
今日はいよいよ島根入り。
かなり計算された予定をこなせるか。まあ無理やろけど。 まずはいきなり冷や汗でした。 ネカフェは富士見町駅の近くなんですが、前日別の駅で降りてしもて富士見町の位置を知らなかった。 まさかまさか。 富士見町駅は隠れていやがったのです。 立体交差の下より少し出たところに小さい無人駅。わかるかこんなもん。 しかもその近くはビルがいっぱいで通りからはまったく見えない。 で、ここ境線の駅はどれも妖怪の名前があだ名でつけられててざしきわらし駅というらしい。 見えへんってか。なめとんか。 タッチの差で間に合ってなんとか乗れた。 そういやこの辺の電車はどれもトイレ付。そうか、駅にないからやねんな・・・ 米子鬼太郎空港が見えたが農協の建物かと思った。 飛行機おらんかったら空港思えへんがな。 伯州錦という木綿を作ってる畑もあった。 これを一反木綿とからめて売り出し中らしい。 境港はほぼ鬼太郎で売り出しているようだ。 まあ、境港の有名なものではダントツでやろうしな。 境港に着くとほぼ無人。 多少の観光客だけしかいない。ちょっと時間早すぎた。 どこもかしこも閉まってる。玄関だけ開いてた案内所で休んだ。 今日はま、美保関というところに青の石畳通りというのがあるそうで、ここは雨だと石畳が青く見えるとのことで、雨なら行こうと思った。 ちょうど天気予報は雨やし。 いい具合のどんよりで、境港から見える島根半島の空は今にも雨降らしたろかと抜かしてるようであった ちょうどわし晴れ男パワーは少し衰えを感じてるとこ。 去年の豊田でも世界最強雨男の桑っちょがおったせいか小雨降ったし。 で、バス来たんで運転手に港まで行くか聞いたら市場に行けるということで乗った。 そこで干物三点セットと岩牡蠣購入。ほんで戦利品と一緒に発送した。 おもろいおばちゃんで色々話した。 ほんで東郷温泉の袋を見て珍しがってた。やっぱりあっこはハードな温泉なんやなあと思った。 境港まで歩きでいけそうやったんで歩いた。 海沿いええねえ。 島根半島が見える。この辺の海や湖はどこも水平線が見えない。 四方八方に海や湖があるのに。 この珍しさに酔う。 酔ってたらいつの間にか鬼太郎ロードに入ってた。 ちょうど9時過ぎになってて店も開いてた。 予定なかったけど通るだけ通ろうと思ったが案外面白い。 おもわずカランコロンの歌を歌ってしまうほどでした。 ほんで露店が出てて鳥取B級グルメの牛骨ラーメンをやってた。 琴浦で食べられんかった分を取り戻せるうれしさから飛びついた。 まあ、ラーメンうまいとこって見た目じゃまったくわからんからね。 ほならちゃんとうまかった。 案外あっさりしていた。 これはうまいな。 わしにはかなり合う。 で、家族連れも多く、ガキが鬼太郎で喜んでた。 今テレビでやってないんちゃうん。 作者90歳超えてんのに今なおこの影響力はすごすぎです。 こりゃ観光は全て鬼太郎任せになるわさ。 で、千代むすび酒造様が鬼太郎ロードのはしっこにあった。 こんなとこにあったんや・・・ もちろん試飲もあった。 強力の新酒を売り出していて、売り上げもトップらしい。 さけ283、4千代むすび新酒 純米吟醸 強力50、千代むすび 純米強力60 わしん家の近くに特約店があってよく飲むとちゃんと伝えてから試飲した物件いいお話も聞けて最高でした。 いろは鶴を飲んだばかりの強力。 非常に個性豊かな物件だったので、ある意味強力の実力がわからなかった。 ということで正統派のこちら・・ 純米吟醸は美麗で強力のなめらかなアタック。そして爽やかすぎる味わい。。 引け方はやや短時間ながらふわりと。 これはやばいです。 悪い要素0%と言えます。 ピチピチした若いフレッシュさにちゃんと深みを備えた物件。 純米はもちろんフレッシュさではおとなしめ。 コクはわかりやすくも新酒だけに軽快 普段こなき純米に触れているとなめらかながらのしかかってくるようなうまみ、甘みは感じなかった。 むしろキレの良さとうまみの美しさから爽快感があるっすね。新酒というだけじゃなく、米の違いはやっぱあるんかな。 色々試すとやっぱり違いってのはわしでもわかるもんなんやなあ。 で、みやげもの用に出てると思われるカップの純吟(鬼太郎柄)と梅酒(猫娘柄)のカップルセット購入。 ピンクの箱でわしには徹底して似合わない物件。 境港駅に戻って展望風呂へ。 セントレアでも入ったが、湯には特に期待してはいけない。 たぶん水道水。 景色が目当てやけど、あまり窓を大きくしてないので残念。 まあ、駅前やから当然やろうけど島根半島の景色がもったいないと思う。 風呂出たらレンタサイクルがあったので、これで大根島に行けるか聞いたら行けると言われた。 もうすでに当初の予定は無視してました。というか頭になかったです。 ほんま終わってるなわし。 ほんでガキが観光案内のテレビ画面をタッチしてた。 そうか・・ガキ世代からしたら画面は触るものなんやな・・・。 ジェネレーションギャップすぎやわ。 わしも若いと思われるために画面見たらいちいち触ろう。 まあそれはそれで色々地図もらって出発。島根半島に橋で渡って西へ。 江島に渡ってさらに大根島というプランです。 まずは境水道大橋。 港から見たこのボスその1であります。 かなり狭い橋で危険な上2、300mにわたって急勾配。 これはびびる。 景色楽しむ余裕はなかった。 しかし高いところから写真撮ってみた。 ええの。 ポプラで守山乳業の厳選珈琲購入。 ネカフェでコーヒー飲んでたがまずすぎて欲求不満やったんで。 海沿いをチャリで走るのは最高です。 思わず口ずさむ。 地名が森山だったので「ここは森山~」と夜明けのブルースの替え歌を作った。 非公開。 あと、なぜかオックスのスワンの涙を五木氏風に歌った。 機嫌よすぎなわしであった。 今度は低い橋を渡って江島。 チャリで5分で抜けられそうな小島ながら生活環境は整っていた。 ファミマもありました。 てか、渋滞すごい。 昨日までわし一人の世界で浸れてただけにうざすぎ。 デスノート。 で、すぐまた橋。今度は大根島 観光資源は牡丹らしいが、わしは海、つうか湖が目当て。 東の端を通って気持ちよかったです。 やっぱり不思議な水平線のない世界。 ほんまここ周囲をチャリで回りたいね。 2、3日かけて。でも宿をしっかり予約せんと無理やの。 そして中海の水はかなり濃い汽水。 触ったら少し潮っぽい 海の魚もおるくらいらしいが・・・こっからじゃ何もわからんか・・。 神社・・誰も来ない。 弁天島 ここは夕日スポットらしい。 岩が独特の火山っぽいやつで面白い。 潮溜まりに生き物がおらんのが無念。 しかしこんなユニークな人が作ったようなのもあるので良い。 大根島溶岩隧道幽鬼洞 普段は閉鎖のようです。無念。 最後は江島に戻って江島大橋 これが島根で売り出し中物件らしい。 ベタ踏み坂言うねんね。 アクセルベタ踏みじゃないと登れんのかな。 チャリのわしはベタどころかこぎまくり。 いやでもここから見える景色は最強。 ここはチャリで来ましょう。車じゃあかん。 景色はいいので展望台としても売り出せばいいのにと思う。 くだりは気持ちよく。 しっかしここも人多いわ。デスノ。 チャリを返して次は松江へ。 でも、江島大橋の大渋滞でバス遅延。 チャリ返してから松江着いたのが3時間ほど経ってた 大きなロスすぎた・・・ そういやあレンタサイクル屋のねえちゃんが江島大橋は大渋滞ですが、自転車なら快適ですよ、てゆうてた。 自分の目でも確かめた。 で、なんでわしはこれを予測できんかったのん? 牡丹園てのも人気あるねんなあ。 すごい人やったわ。 こんな人多いと思わんかった。なめてた。 松江しんじ湖温泉駅から雲州平田へ一畑電車で。 この電車高額すぎや。 松江-出雲で1000円近いってなんやねん。 でも車窓の風景はいいから許す。 あと、一畑口駅が少々変わってて、こっから電車の向きが逆になる。 スイッチバック言うねんてね。 風景も湖沿いと山沿いを交代で楽しめる。 よう考えたな。凄い。 で、ひらたメープルホテルへ。 温泉・・・と思ったら宿泊者限定やと。 ええええ。 何もすることない。 仕方ないので木綿街道というのに行った ここに来て歴史建造物を見ないのは失敬やろ!と自分を慰めた 木綿街道は限りなくショボいです。 裏から見た川沿いだけいいかと思ったくらいです。 これは来た人が怒るレベル。 しかしわしはそんな場所が大好きなのと・・・ なんと酒屋発見。 そこはヤマサン正宗の酒持田本店様だったのです。酒林とかかかってるの気づかんかったわ。 で、ここでしか買えないものをおくれと奥様に尋ねると「からくち弁慶」というのがネットでは出せないとのこと。 弁慶という名前を使ってる蔵が多く、商標の問題があるらしい。 すごい裏事情を聞くのも旅の楽しさです。 いやいや、雲州平田で歴史的大失敗を犯すところが大成功です。 これからはヤマサン正宗様をひいきします。 話によれば大阪からの客がめっちゃ多かったらしい。 確かに道中で大阪弁がいっぱい飛び交ってた。 やはりみんな近場狙いなんやな。 飛び石連休だけに。 そして出雲へ。 出雲といえば出雲そば。 駅から数分であるとのことで行った。 いわゆる割子そば。 三色そばを頼んだ。 薬味を混ぜるとのことで、あまり薬味使わんわしとしては興味。 食ってみるとそばの味わいがすごい。 そしてコシもある。 すばらしい。 あと、なんといっても薬味の絶妙さに惹かれたっすね。 酒も頼んだけど、地酒て書いてたから島根のんと思いきや鷹正宗やと しかも多分普通酒。 白鶴のベタ甘をちょっと控えた物件って感じです・・・・・ ちょっとこの店。ええ店やけど酒は選べ・・・
さて三朝温泉に行こうと倉吉に向かいます。
で、いきなりですが予定変更。三朝までは大阪から直通バスがあると気づいた。 とりあえず鳴り石の浜に行った。 駅降りてすぐ。 海に向かって歩いたらOK。 そこでおっちゃんに遭遇。 ほんなら旅行者だとわかったようで、こんなとこ何もないと言ってきた。 しかも解読不能クラスの方言で。 で、なんやかんやで30分ほど話して鳴り石へ。 テトラポッド(おっちゃんはたこの足言うてた)を伝って浜へ。 音楽的に重要だと思ったがそこまで期待はしていなかった。 所詮石がぶつかるだけじゃんと。 石がものすごく軽く、石を投げると跳ね返りがものすごい。 ちょっと投げ上げて地面と接触しただけでポーンと飛ぶ。 これはおもろいので結構な時間居た。 早朝でほとんど人おらんかったし。良いこと。 次は東郷温泉 東郷温泉国民宿舎 水明荘に行く。 湖畔にあるので景色を見ながら入浴できる。 しかし熱くて刺激的な湯なのでのんびりは見られない。 湯は塩化物泉で爽やかな香り。 ここはいいです。ヘヴィすぎますが。 寂れたどころか、これがほんまに温泉地かというような感じでした。 でも、湯の華慈母観音があったり、質は高かったり景観は抜群だったりと硬派さを感じる場所です。 で、ここで東郷という日本酒を買った。 お次は琴浦ぐるめストリート・・・と思いきや寝不足で電車で寝てしもて素通り。 いつの間にか伯耆大山まで行ってた。伯耆大山って名前かっこいいすよね。 しゃあないから淀江で降りて今回の最大の大物、天の真名井へ。 3kmの道のりは結構遠い。 一時間ほどかかるっすからね。 しかし大山を見ながらなので時間は感じない。 道中歩いてたら車の地元の若い人にどうしたんですかと尋ねられた したら、こんなとこ歩く人おらんとかで迷ってると思われたようで。 親切やなあ。 で、これですこれ 水車があって風情あります。 透明度が凄い。 これは水中で撮影。 このために防水カメラのペンタクッスのwg-3 gpsを購入したわけです。 コケも美麗。 水も飲めるが煮沸して飲めとのこと。 わしは我慢できずに飲んだ。冷たくてまろくてたまらん。 まあわしは食中毒事件の中一人だけ平気だった神の胃があるけん。平気。 で、魚たちを真正面から。 こんなええカメラが5年保証で23000円 いやはや。やはり名水はすばらしすぎます。 興奮しすぎてやばいです。 もう水の湧き出てる音聴くだけでエクスタシー絶頂です。 3度帰りかけて戻ったほどです。 ここでめっちゃ時間食うた。 他はもういけなくていいです!! あまりにも満足すぎたが、何人か観光客がいた。 それだけが不満。 デスノートの刑です。 こここそ一人でないと。音風景が変わってしまいますからね。 許さん。 次は淀江ゆめ温泉。 ここはどんぐり村と言うそうで、どんぐりグルメとかが売ってました。 カップ酒2、ミニボトル1、どんぐりクリームパンを購入。 温泉のほうはまったりな湯で温度も控えめ。ゆっくりできます。 かなり体が浮く感じで比重云々がどうのこうのです。 飲泉もできますが、これまたまったり味。 かなり美味い。 アクセスは悪すぎですが、かなりいいお湯です。 ヘヴィ湯に浸かりすぎたのでちょうどまったりがいい感じでした。 そして温泉水と大山の水を汲めるんすよね。 車持ちがこのときだけはうらやまであります。 次は皆生温泉 おめーら千代むすびは米子やのうて境港やろという突っ込みはいらんか。 おーゆランドという天然温泉施設。 敢えて皆生温泉まで来てこういうところに来るのがわし流。 それにしても人多すぎ。デスノートに書くぞうっとおしい。 まあでもわしがデスノつこたら地球の人口がほとんどいなくなる。 のび太の独裁スイッチ並みです。 湯は普通。 一応皆生の湯であることはわかります。それなりに香りはする。 ただ、すごいプール臭がして、ただの温泉施設らしさがあります。 まあでもわしあの消毒臭は大好きなのでOK ジャグジーとかも好きやし、本物の温泉マニアには眉をひそめられそうですが、わしは素人。 こんなとこもええんです。 400円と安いし。 かなり時間を食って食べ物屋に入る余裕なし。 山陰のコンビニチェーン?のポプラで弁当と稲田姫のカップ購入。 炊いた飯を弁当に入れてくれて、温かいメシが楽しめる。これはいいすね。 しかし、置いてる酒はほどんど大手酒。酒どころやねんから地酒置け で、ネカフェ。 ジェラートのサービスがあって、黒ゴマジェラート食った 戦利品 相変わらず予定めちゃくちゃでした。 でも、この適当さが快適やねんなあ・・・・ こんなんで難易度高い長野とか行けるんやろか
今年こそ計画性旅行がんばります。
まず予約で買うてた高速バスで鳥取へ。 なんや満員ちゃうんかい。事前に買う必要なかった。 まあ、それで隣のおっちゃんが空き席に移動してくれて楽チンであった。 しかし渋滞で一時間遅れ 夜行以外ではじめて乗るから渋滞とかで遅れもあること知らんかったわ。 まあ、とりあえず鳥取についてほんで岩美へ。 てかここ県庁所在地やのになんつー駅や。 自動改札なし。 JRやのにレトロな電車しか来ない。 しかも整理券ボックス付。 すごいな。予想をいきなり超えて良い。 で、なんかコスプレしたおっちゃんらがおった。 しゃんしゃん傘踊り言うらしい いいデザインやと思う。 岩美でレンタサイクル借りた。 これで海沿い走って遊覧船乗ってっちゅーイメージで計画立てた。 いかにも山陰ちゅー感じの街を抜けるとそこは海だった。 日本海久々やわ。やっぱ青いって。 浦富海岸はサーファーがよく来るところらしいが、人少なっ。まあここは夏来るとこやな。 そこを春に来るわしはやはり間違ってるわけや。 でも食い物屋はいっぱいで入れんかった。スルー。 まあしかし、ここって山陰海岸ジオパークちゅーて「山陰海岸国立公園を中核にし、日本海形成から現在に至る多様な地質や地形が存在し、それらを自然背景とした文化・歴史を体験・学習できる地域」ちゅーらしい。 巨大な岩がウリやねんな。 いやでもすごい。 いちいち巨岩があって不思議な光景 道にも巨岩 港に巨岩 観光資源の巨岩 あとなんか寂れた神社にこまいぬが裏に放置されててかわいそうやった。 それにしても風強い。 峠登るの苦労した。 網代港。 いいねえ。こういう風景を見たかった。 いか釣り漁船。 夏場は漁火見れるんやね。やっぱ夏来んとあかんね。 蒲生川がすごいええ感じやった。 丹後もそやけど、山陰は海と山と川が楽しめるお得感があります。 ここ岩美町も海と山と温泉ちゅーて看板かけてたくらい。 どう見ても巨岩メインな場所ながら、それに匹敵する山の良さがあるってことっすね。 瑞泉の高田酒造場様。もちろん定休日。 とりあえず拝んどいた。 遊覧船乗るつもりが気分良く走っててスルーしとった。 また浦富に戻ってしまった。 戻る。 まあでも川がええ感じなんすよね。往復して対岸側から廻るのも良かった。 で、網代港に戻ると今日は風強いので遊覧船は出ないちゅーてな。 せっかく予定立てて来たのにいろいろとわしはやっぱり適当が似合ってると神様が言うてるみたいや。 とりあえず瑞泉カップ購入。 あと、いかすみソフト。 これはあかんやろ。 便秘ちゃうんやから。 で、レンタサイクル屋でもろた地図をたよりに岩井温泉へ。 ちょっと回り道したった。 ほんならええ田園風景があったわけで。 今日こそ派手な旅行にすると決めてたんやけど、やっぱり地味になってしまうわし。 これは素質がないとわかった。 たぶん明日からも予定ぐっちゃぐちゃになって地味になることでしょう。はい。 途中で見かけたこれ。 生き物おるんやて。 溝を注意深く見ながら走った。 人もおらんし安全。 ええわあやっぱ人おらんて。 ごくたまに地元の農家のおっちゃんを見かけるくらい。 おっちゃんは原風景なので(邪魔な)人にはカウントしません。 岩井温泉。 川沿いを走ってると硫黄臭がたまにした。 期待できる物件やでこれは 岩井ゆかむり温泉。 岩井温泉はめっちゃ小さい温泉地で、いくつかの旅館とこの共同浴場しかないところ。 チャリで1分で回れるほど小さい温泉地。 これでテンション上がるのはやっぱり地味なわしなのです。 浴槽は熱いのとぬるいのが一つずつ。 地元のおっちゃんばかりでした。 やはり山陰の人はおとなしいのか、常連同士でも言葉はぽつぽつ。 温泉でのおっちゃんの語りっちゅーのは日本が誇る偉大な音楽のひとつ。 ここではそれを聴くことができず無念。 温泉自体はかなりヘヴィ。熱いほうは痛いほどであります。 かけ流しでしょう。 においも受付からすでにしてたレベルやし。 あと、壁の絵がしゃんしゃん踊りのデザインやった。 バックは浦富海岸あたりで見た砂浜やった。 おお、これはすごい。 しかもドット絵のできばえも凄い。 イロモノのクソゲーみたいでテンション上がった 真水で体洗うと海で遊んだあとのようなすっきり感だった。 これはすごい。 本格派すぎ。 なんでこんな温泉街もどきみたいな外見でこれやねん。 でも、温泉としての評価は音楽的にかなり劣るので減点 そして裏に酒屋があり、自販機で地酒を売っていた。 すばらしいので購入 で、来た道と対岸の川沿いをコイを撮りながら駅へ。 駅に戻ると電車が出たばかりやった。 時刻表見ると1時間20分も余裕がある。 ということで浦富海岸にもどる 夕方の砂浜も良いです。 ここでメロンソーダ飲んだ。 帰りはサンマートに寄って地酒チェック。 かなり多種にわたって置いてて良かった。 大手酒はほんま少ない。 さすがは酒どころであるっすね。 サンマートといういかにも田舎な名前もいい。 で、無事鳥取に到着。 まずは日乃丸温泉へ。 薄着してたから結構寒い。 さすが山陰。気候が難易度高いです。 ここも駅前の浴場でありますが、さすがは鳥取温泉です。 ハイレベルすぎます。 かなり色の濃い温泉です。かけ流し。 やはりここも戸を開けた瞬間からすごい臭い。 しかも古いのかタイルもはげてるし、水道も押すやつやし。素晴らしすぎます。 ちょうどメシ時で人は少なく、音楽的には最悪。 山陰の温泉は質は高いものの、音楽はどうにかせなあかん。最低レベルです。 ここを出て街をブラブラしながらメシ屋探し。 ほんなら地酒飲みくらべとか、地元食材とかの店発見。しかしごっつう並んではる。 しかも地元民っぽい。 でも、観光客が並んでるのとは違う。きっといい店やということで1時間30分待って頑張った。 店内はカウンター10席ほどと座敷が申し訳程度。 ビル内の一室を改造した程度の広さ。 これでいい店ならそら混むわ。 で、待った甲斐は・・ありました。 もさえびの造りは900円で豪快に4尾。 砂丘らっきょう、砂丘長いも、お通しにほたるいかの沖漬け やばい。どれもうますぎ。もさえびが圧倒的主役の予定が、らっきょう、ながいも、ほたるいかも並ぶほどやった。 らっきょうは大阪でもよう食うてたんやかど、長いもがすごい。ぜんぜん違うで。 キメ細かさが異常なレベルで味もヘヴィ。鳥取ではもさえびは当然ですが、長いもは絶対食うべき。 さけ280~282 今日は鳥取原産の強力という酒米で造られた酒の呑み比べセット900円也をたのんだ。 鳥取県立川町は中川酒造株式会社様の個性派。 純米大吟醸 いなば鶴 今回飲んだ中では一番の王道に近い物件か。 味わいは特別個性が際立たないが、旨みがしっかりあり、引けが非常に良い。 淡麗でウマクチな美酒です。 飲み口から一気に攻めてくるが、後半はおとなしい。ややストーリーはシンプルすぎるかと思います。 丁寧に飲むことがよさそうです。 味わい自体は文句なしで、好みに合えば最強になれる物件。 いなば鶴 純米吟醸「五割搗き強力」 精米歩合50%の純米吟醸。 非常に個性豊かな物件で、今回かなり驚いた逸品。 香りはそれなりですが、飲み口の良さ、コクと吟醸らしい甘みが絡み合う濃厚さ。 そして引けはスンナリ。 ある意味わかりやすいが、味のほうは何度も何度も確認してしまうほどの面白み。 飲み比べセットゆえ、分量少なく、楽しむまで到達できず。 驚くだけで終わってしまった。 50%ながら食中酒として最高にいい味の質も楽しいです。 これは一度体験すべきです。 いなば鶴 純米 ろくまる強力 こちらは純米。 フレッシュで明るい味わいの個性立った物件。 料理はちょっと選ぶかもしれないです。 これも丁寧に飲むべき物件で、味自体はすばらしいものの、後半物足りない。 このキレは味には合っているので文句はないものの、もさえびで飲むとちょっと後半インパクトで弱め でも、かなりの美酒であることは間違いないです。 ちゅーわけで堪能して3140円とお値打ち価格。 店名は出しません。まあダークマン氏には関係ない店なのでいいかと思って。 鳥取来たらまたここにしよ。 で、すぐそばのネットカフェに行ったら満席やった。うそん。 離れたとこにあるとこも結構いっぱいで、山陰やべえと思った。 明日は慎重に行こう。 この気温で野宿は難しい。 つか、せっかくほろ酔いですぐ寝れたのに起きてしまった。 旅行やと寝られんねん。ほんまガキやなわしゃあ というわけで戦利品は今日はこんだけ。
けいばはいんちき。以上。
卓球毎日見てしんどいわ 旅行の体力は無限にあるが(むしろ旅すればするほど回復する)、そろそろ年やしのう。 不安なり。 あと、札幌爆破おばさんの名前かっこよすぎやろ。 名須川早苗ってなんか湯けむり美人女将みたいや。 さけ274女鳥羽の泉 純米吟醸 長野県松本市の善哉( よいかな)酒造様の地酒 非常にきれいな飲み口でかなりコクも充実のまさにザ・地酒。 この美麗さにわしは惚れたんだが、やはり良い水を使っているみたいだった。 水好きのわしだけに水がいいんだろうなーは大体当たる。 「善哉酒造は創業以来、美ヶ原高原を源とする湧水を名水「女鳥羽の泉」と名付けて 仕込み水として活かしてきました。」 とのことで、酒造の前に湧水が湧いてて、自由に汲んで良いそうなんで、松本行ったら是非ここ行きたいなと思う次第。 こんな酒造が近くにある松本市民は贅沢すぎるんであります。 さけ275天法 吟醸酒 長野県原産地呼称制度認定酒のコーナーに置いてた酒でほとんどの人が試飲したというのがこれ。 長野県千曲市、天法酒造株式会社様の逸品。 やはりここも美しい飲み口からまず期待させられ、そして予想以上のふくらみのある旨み。 そしてあらゆる要素が絡み合いながらも秩序は保たれる。 思わず二杯飲んでみたほど難易度は高かった。 まだこの酒をちゃんと味わうにはわしは修行が足りません。 次回の長野の酒メッセがあれば真っ先に天法から飲むべきか。 さけ276米川 純米酒 長野県上高井郡高沢酒造株式会社様のいいお酒 これこそが一家に一本。 とにかく安心できる味わいです。 こういうのがやっぱ好きであります。華のあるのもええけどね。 柔和ながら芯はしっかりしていて懐が深い。 今回の酒メッセで長野県の人と話をすることができましたが、そんな感じでありました まさに長野酒は長野そのものと言えます。 さけ277若緑 手造りの酒 特別純米酒 長野市の今井酒造店様の旨酒。 昔ながら・・・というのに惹かれます。 若干クセのある旨みのある力強い物件。 押し付けがましくないのも素晴らしい。 いつの間にか飲んでいたら旨みが広がってくる感じですかね。 素朴な酸味も十分。 900mlという珍しい瓶もあります。 なんか酢の瓶みたいな形ですが、これもおっさん心を掴んで離さない。 さけ278黒松仙醸 こんな夜に 満月 純大吟 長野県伊那市株式会社仙醸様の銘酒 純米大吟醸らしいフルーティな香り、甘みはしっかりしていますが、そっと寄り添ってくる感じでまったくしつこくない その中でちゃんと旨みや酸味、渋みも感じやすい。見事なサポートと締めという重要な役目を果たしてくれる。 流れの中でどの要素がどの位置に来るか、空気の読める物件と言えそうです。 まさに美酒でありながらもそんなに偉そうな存在でもない。 気取らない大物みたいな魅力的な人物とかおるやないすか。 人にたとえたらそんな感じ。 でもこの酒の名前は色っぽいというかなんというか。 さけ279茜さす 特別純米 生貯蔵原酒 長野県佐久市の株式会社土屋酒造店様の名作。 完璧な旨酒と言えそうなもので、すべての要素がぎっしりと。 無農薬の手作り。パワーがいかにもありそうな物件ですが、そのとおり。 ヘビー級の波状攻撃が隙間なしに飛んできます。 その切れ味も良く、かわしたからと言って反撃も不可。 もうわしの負けです。 スピード、ディフェンスも優れ、パンチアウトのマイク・タイソン級の恐ろしさ。 今回飲んだ中のラスボスはこれです。まぁちがいないぃ~っ(長井秀和氏) |
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神田 凧文
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