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夏
忙しい忙しい。 日本酒メッセ、旅行、大谷君見る、おいしい葡萄の旅、日本酒祭に続いて今度はダービーや。 JRAの陰謀によってダービーはまだとったことない。 ミュゼエイリアン、アダムスブリッジ、タンタアレグリア来いや絶対。来んかったらJRAの陰謀。 もくはち。 かなりのメンバーだった。 やはり新川二朗氏、佐々木新一氏の別格感。 曽根史朗氏とかようあんだけ声出るなあ・・。90近いんちゃうの? 朗々と歌うし。 あの時代の歌手はほんまなんであんな怪物なんやろか そういや桑が言うてた「俺の理想のセトリ」禁止令。 わしの理想っちゅーか、望むところっちゅーかは予想を裏切ることにある。 だから理想のセトリ=理想ではないというか、変な矛盾が出てしまう。 理想はないのが理想っちゅーか。 ほんでまたしばらく葡萄封印。 ipodから消して聴かないようにする。 昔ようテープでベストを編集し合ったりしたやん。 理想のセトリができんかったからそれまたやろうかと思うねん。 6月半ばまではその曲だけで過ごす。 葡萄と同じ16曲にした。 OH! FRESH!! 〜ドクダミ・スパークのテーマ〜 イエローマン 〜星の王子様〜 真昼の情景(このせまい野原いっぱい) 愛は花のように(Ole!) Young Love(青春の終わりに) Hey!Ryudo! I AM A PANTY(Yes, I am) Yarlen Shuffle~子羊達へのレクイエム~ 女のカッパ BOON BOON BOON~OUR LOVE[MEDLEY] 女流詩人の哀歌 レゲエに首ったけ YELLOW NEW YORKER ゆけ!!力道山 ブルースへようこそ ステレオ太陽族 古来からのファン向けって感じになった。 まあ当たり前やけど Duke Pearson / Tender Feelin's ピアノ・トリオ。 デューク・ピアソン氏のピアノの音をじっくり聴ける一枚。 なんというか、関節の動きまで感じられる神経の行き届いた音。 これぞピアノを聴くために最高の盤であり、演奏と言えるかと思われます。 ニュアンスとかは完全にストレートなので聴きやすさ抜群。 お手本として感じたいほどです。知名度は抜きにして。 まあ、個性豊かすぎる人材がいた60年前後。 こういうまっすぐは浮かばれないのはあるんでしょうか。 ビューティ・ペア / かけめぐる青春 女子プロレスの大スターだったらしっすね。 なんせ生まれる前なんで知らん。 一応名前は聞いたことはありますが・・・・・ ところで歌のほう。 この時代は人気者に歌わせたらなんでもいい・・・ってのもありましたが、作家が凄かったのでただの企画ものやファンのコレクターアイテムに終わらないものも多かったのだと思います。 これも歌謡曲としておいしい物件。 歌がうまいとはいえないですが、そんなおかしくもなし。 日本酒で言えば純米総攻撃がうまいのと同じです。 外見は関係ないです。 Nonesuch Explorer Series-Africa Burkina Faso: Savannah Rhythms ブルキナファソの踊りの音楽。 国内には多数の民族が存在するようですが、ここでも多種の民族の音楽が収められています。 アフリカの音楽は日本に近いものがあって、これも我々の魂をひきつけるものがありますね。 日本の祭りの音楽にとても近い。でも、やっぱり一緒ではない。もっと霊的なものが感じられたり。もっと集団性を感じたり。 親しみやすくもなんか遠いものも感じる。 世界は広いのやら狭いのやらわからんという特異な感想になってしまいます。 ポップス大好きなわしも興味や好奇心をそそるという点では民族音楽には負けるっすねほんま。 PR
5日目
試飲はほぼあきらめて買うことだけを考えた。 そこそこわしも顔売れてて、かなり挨拶した。 ほとんど飲まずに一時間以上おったな。 これでわしも一流の仲間入りということかぐしし。 というのはまあ多分違ってて、この年代の男子そのものが少なく、毎日来てくっちゃべってうざかっただけやろな。 さけ475日高見 純米吟醸 宮城県石巻市 平孝酒造様。 おだやかでふくらむ。 こういう優しく王道な味わいは是非とも飲みたい物件なのです。 今回は割りと著名で大手が多く、こういう安心な物件が多くて素敵でした。 ここも被災で大きな被害を受けたが、それを感じさせない余裕の物件だと思った。 さすがの日高見であります。 あと、入れてくれた人がミスってコップにドボって入った。ラッキーすぎる。 手にもかかって拭くもんとって来るって言うたけど遠慮した。 でもまあそんなん普通できんか。 なめるつもりやってんけど拭かざるを得ない状況になった。それだけは無念。 さけ476鯨波 純米 岐阜県中津川市は恵那醸造様。 わしの数多すぎる第○の故郷のひとつ恵那。 素晴らしいところですが、酒の印象はない。 しかしこんないい物件があるとは!!! 美麗で旨みがありフレッシュ。 岐阜県にはこういうのが多いんですかね。 ↑もスタンダードですが、こちらも違う意味でのスタンダード。 当たり二つ引いた! ほとんど試飲していない日ですがとてもいい日になりました。 恵那行く前にこれ知ってればなあ・・・・・とめっちゃ泣ける。 さけ477醉心 瓶囲い 八反純米酒 広島県三原市、醉心山根本店様 わしがこの酒造様の物件を飲んだのは大体そうでしたが、はっきりと旨くもキレ良しなハズレなしのさすが著名酒造様だと思わせてくれるもの。 もちろんこれもそうでした。 低温でじっくりと味わいを引き出すのは↑と同じ。 やはりフレッシュです。 ↑よりこっちのほうが少し個性があるかという感じですが、どっちも捨てがたいです・・・。 ほんで色々見ながら周ってると酒六酒造様へ。 五億年一升瓶あったんで4合ないかというとなかった。 アッサリ売り切れたという。ほんで配送も間に合わんと言うことで今回はパスになった。 道後温泉近いのでその時は酒造に行ってみたいところ。 やはりここの方も「今流行りの・・ではないですが・・」とこだわりを持っていた。 素晴らしさがケタ違いです。そういう酒造様のほうがわしの好みに合うものを造ってくれるので。 そして日下無双を買いに行った。 純米酒ないっすかというとやはり早々に売り切れたと。 残ってたんは純米大吟醸やった。これもうまいが。 どっちも瓶似てるからわからんねん。 ほんで色々話した。 酒造は新岩国の駅前にあるそうでアクセス容易。 ほんでわしおとん萩やから萩の酒も聞いたら知らんとこばっかやったわ。 いい酒多いと言うてはったのでなんとかして一度飲もう。萩の鶴は知ってんねんけどな。それはちゃうか。 で、五橋好きや言うたら親戚筋やって言うてはったわ。 ほえー。 あと岩国は獺祭、雁木と著名な物件が多いので頑張ります言うてはった。 ほんでお目当てがどれもこれもないので試飲してないがうまそうなのを買うた。 最後帰る時に常きげんの鹿野酒造の方に声をかけられた。 ほんまわし著名人やなあ。 これは日本酒界の風雲児になれると確信しました。そして各酒造の方からも一目置かれて、もはやわしの評価なしには商品にできない・・・・ということで新商品ができたらわしの家まで持ってきて意見を聞いてから販売・・・と。 これでわしはただで毎日飲めるのであり・・とかいうしょうもない妄想はええか。 ほんでまあ、最後の挨拶をこうしてスター酒造様にできてよかったです。 スター酒造様はこんなとこで宣伝する必要はないが、やはり高島屋で商品出してるので義理もあるとか言うてはった。商売は大変やわ。 損するようなこともせなあかんもんな。 わしには商売は向いてないな。得だけしたいからな。 GWは日本酒レベルをあまり上げられなかった分今回相当上げられて助かったです。 そろそろおばけありくいと戦えるレベルには来たっすかね。 早くロマリアに行きたいです。 そしてドラクエ最大のイベントであるはがねのつるぎを買うってのがとりあえず当面の目標。 ドラクエははがねのつるぎを買うたあとはもう惰性ですから。 とりあえずここまで来たら後は経験値稼ぐだけです。
4日目。
既に商品がなくなりつつあるブースも多数。 おいおい。 まだあと二日あるんやぞ。 まじっすか。 とりあえず試飲開始するが焦る。 めっちゃ人多くて動けんしなんやねんほんま。 鳴門鯛の方は二時ごろが一番混んでると言っていた。 うっそん。わしは仕事帰り。5時すぎに行って一番混んでる時間で悲しいとか思ってたのに。 まだこれより多いんかよ・・・ この金持ち暇人どもが。 悪のカタマリみたいなやつばっかやな。 ほんまに。 まあでもいっぱい日本酒買うて業界の助けになったら許す。 つか、もっと日本酒を消費しやがれ金あるんやから。 いや、寄付しろや暇人どもが。 貯金することは絶対に許さんからな。 と、当ブログ最大のテーマである金持ちの悪口だけは欠かさない。 律儀なわしであります。 そういえば鳴門鯛の人。 売れたと思ったらレジ並ぶの嫌で商品返して帰られたりしたとかかわいそうなことも言っていた。 どんだけ適当やねん金持ち共は。 ほんま最低すぎる。酒造の方の苦労を知らん、恵まれた利権の権化共が(勝手な決め付け) よう考えたら鳴門鯛の人グチばっかり言うてた。 まあむしろそんな裏話に乗るわしやってんけどな。 こういう話はある意味最大級に貴重やからな。 やっぱり近所同士のシンクロや。多分年齢も近い。 本当に鳴門鯛の方。ありがとうございました。面白すぎました。 もう空いてるとこからなんとか行くしかない。 つってもどこまあかんけど。 なんとかもぐりこんだ新潟コーナー。 さけ470越の誉 特別純米酒 新潟は柏崎、原酒造株式会社様。 人いっぱいなので試飲もたいへんでした。 話なんて余裕は一切なし。 それにしてもコシの強い旨み豊富な美酒っすね。 ぐい飲みでキュッといきたい。 雰囲気も風格もあります。やはり新潟は凄いのか・・・ 新潟酒は他の酒どころに比べて攻略が遅れているのでもっと勉強せなと思う日々です。 まああまり勉強しすぎると肝硬変まっしぐらになりますが。 さけ471郷越後 純米吟醸 新潟は長岡市、お福酒造株式会社様の銘酒。 これは非常にうまそうなボトル、そして名前。 なんか気難しそうな酒やなあと思ったがその予想は真逆。 むしろおだやかで安心感がありました。 すすって飲むと一段とうまい。 燗したらもっと膨らみそう。 普通に飲んでもさりげない素朴な印象の味わいがありますが、色々な飲み方でキャラは少し変えられる気がします。 こういうのはええですね。やっぱり。 なかなかメモも取りづらく焦りもあるので大変でした。 あと、購入するのも決めなあかんし。 日曜に買おう思って2000円しか持ってなかった。 中野BC株式会社様はもう全部売り切れ、試飲も残り二本。 わしもいただく。 紀伊国屋文左衛門の二種をいただいた。 瓶をよく見ておらんかった。無念。 純米と大吟と聞いたくらいで正確に何かわからんので載せません。 そしてまた来てしまった日下無双純米酒がとても美味な村重酒造様。 日下無双しか試してないので違うのもお願いしやす! さけ472金冠黒松純米 柄からしてややレトロな、永く愛されてきた物件だと思われる・・ もちろん知識あるわけちゃうんで、いい加減なこと言うないわれますが。 まあ、風格は感じるということで。 味わいもまたスタンダードな風格を感じました。 うまみはごついですが、飲みやすさも抜群。これは本当にすべての要素において完璧な物件であると。 アテは魚系に決定。 飲む時は燗せえよーって酒が言うてます。 さけ473金冠黒松 純米大吟醸 香りも味わいもおだやかで膨らむというまあほんま、ほめ言葉を並べとけもうって感じのまいりました酒。 うん、何も言うことはない。 とりあえず飲めばわかるという感じであります。 むしろ逆に今更感ある言葉だけしか並ばない王道の中の最強、まさにKING OF KINGS。 血眼でドラゴンナイトを作るあのゲームではありません。 レベルあがったナイトを狩る用にグリフォン派遣するあのゲームではありません。 なんか黒松、正宗、越の、鶴、鹿とかってつくとなんかナメてまうんよね。 よおけありすぎて。 でも、実は逆でどれもうまい可能性が高いのです。 やっぱり王道は最強だと言っていいと思います。 姫路の株式会社本田商店様 著名な龍力です もう試飲もほぼ終わってたがたった一つのこっていたこれをいただいてみた。 さけ474龍力 大吟醸 米のささやき 著名な物件ですがはじめていただく。 まあ、それにしても凄い。大吟醸とはなんぞやと言われたらこれなんでしょうかね。 水と米の芸術品とか言うおもんない書き方をしたくなる物件。それ以上何もあらへんねんもん。 よく龍が玉持ってるっすやん。 あれの玉がこの味わいを表現するに一番いいかなと思う。 ただ、米のささやきってどうやろ。 どうみてもささやいてない。かなり大声です。 ちあきなおみ氏のささやきくらい強いものがある。 結局2000円に近いもので一本だけ買うた。 旭日豊穣のしずく特別純米酒 残4本やったんで確保!って感じでした。
八代市瑞鷹株式会社様へ。
忙しそうだったので話はできなかった。 しかも↓を試飲してる時に用事あったんかどっか行ってもた。 無念。 さけ459瑞鷹 純米酒 菜々 熊本県八代市鏡町の菜の花畑で、「菜の花栽培」という除草剤を一切使用しない特別栽培で生産された酒米「吟のさと」(コピペ)を使った酒。 こういった地元の素材にこだわりつつちゃんとうまいのが増えているのは日本酒の未来は明るいと言わざるを得ない。 酸味がサポートする甘みがふわんとしてて心地良い物件。 全体に穏やかで飲みやすく、ちゃんとした飲みごたえがあるのでバランス良くていいです。 なんかほんま地産の素材と質にこだわった純米酒というのはわかる気がする。 それを表現してくれる酒造様の凄さに感服いたしました。 味わいから菜の花畑は想像できます。ほんまやで。 次は恐怖の京都は伏見から招徳酒造様。 おっちゃんが蔵の方にいつ創業と聞いたら350年(やったかな)とか無茶を言ってました。 京都色んな意味で恐るべし。 てか、京都の酒造様には創業年度を聞くのがプロやねんな。 よし、これは通と思われるためにやろう。 しかしわしのメモがぐっちゃぐちゃになってて感想がどの商品のこと書いてるかわからんようになってるので無念。 とりあえずうまかったのわし好みのウマクチ。米らしくて良かったにもったいない。 まあ、伏見なんでいつでも買えるから助かった。 写真だけ載っける。 そして大七。 さすがスター酒造様だけあって人いっぱい。 酒造の方もトークに仕切りにめっちゃうまい。 プロやわあれは。 しかも酒燗器を持ってきていてどれでも燗で試飲も可能にしてくれる さすが燗自慢の酒造様。 貫禄が違った。 さけ460大七 純米生もと CLASSIC 大七純米生もとの熟成酒。 名作のさらに熟成ってことは相当なものやと期待して飲んだ。 味わいはさらにきれいになったのがわしには逆にモノ足らんとなる。 これはこれで素晴らしいですが、できすぎって感じなんすね。 サザンの曲で言えば真夏の果実、希望の轍。 わしは青春番外地が好きですから。はい。 なんか一本あるとザル飲みしそうで怖いです。 色んな意味で純米きもとにしておきます。わしは。 さけ461大七 生もと 純米古酒 不倒翁 2008年限定ヴィンテージ古酒。 体中に滋味がしみわたるという言葉に偽りなさすぎて怖い。 本当に胃から広がる感じするねんで。ほんまやねん。 古酒ならではの風味がいつまでも消えない。 名前も不倒翁というのはあまりにはまりすぎ。 てか、今も思い出せば胃から味わい広がる不思議な現象を体験しているところ。 燗との飲み比べをさせてもらいましたが、燗すれば威力10倍。 しかも酒造の方は燗したのを我々に振舞ったあと、自分も飲んで「ああ、うまい」 わかるわ。てか結構自分で飲んでる人は他の酒造様でも多かったですね。 やっぱりいつ飲んでも旨いことがわかります。 ほんま古酒の燗は異常にうまいですが、この物件は完璧です。 さすが燗の大七様でした。 さらに梅酒もいただいた。5000円を超えるものです。 これは限定試飲なんかな。 一升瓶が売れないので買うてくれーみたいなことを横におったおっちゃんに言うてた。 ほんで買うと決めたら是非是非と冷蔵庫から取り出したのが当物件。 たなぼたでわしももらえた。 さけ462大七 生もと梅酒〈極上品〉 味わい深い梅酒ながら滋味たっぷり。 日本酒の日本刀のような輝きが感じられる梅酒。 なんやそれと言うなかれ。それしか思いつかんねん。 てか、滋味って言葉のニュアンスがようやくわかった気がします。 純米大吟醸・箕輪門で漬けているという異常な贅沢品。 そらもう酒造の方も箕輪門で漬けてるんですもん~、うまいに決まってます!と太鼓判。 これもまた不倒翁みたいに味わいが食いついて離れないために今も残っています。 恐怖の物件。 ほんで隣のおっちゃんも驚いていた。 「ここで座ってはじめたいなあ」と言って座るマネをしたほど。 わしも同調してはじめよはじめよ、って言ってしまった。 怖い酒。 お次は隣県宮城のスター浦霞、株式会社佐浦様。 大七純米きもと、浦霞特別純米酒 生一本はわしの日本酒好きを加速させてくれた物件です。 感謝を伝えるのも難しいほどの盛況でした。 ただ、今回派手に色々出品していた大七様とは違い、やや地味なブースになっていた佐浦様でした。 ただ、限定酒を持ってきてくれていました。すんげー売れてて 酒造の方もおとなしめです。 さけ463純米吟醸 浦霞禅 高品質の高級酒。 これも地味~におすすめいただいた。 確かに浦霞のキャラクターは派手じゃないと思う。 酒造の方のキャラにあってて良かった。 味わいはやはりそう。派手というより華やかさもあるがちゃんとした旨みがある。 明らかな吟醸酒ながら派手一本槍というわけじゃないです。 どの要素も適度なおさえがあるのか、変に個性立ってないと思えます。 これをバランスっちゅーんでしょうか。 納得しすぎる物件。 そして一本義で著名な株式会社一本義久保本店様。 女性の方が仕切っており、勢いある。 ほんで説明も丁寧だったのでさすがだと感じました。 さけ464伝心 純米吟醸 雪 この酒造様は雪解け水が地中にしみ込んで湧き出て来た井戸水を使うそうです。 ああ、思い出すのは柿田川湧水。あんないい体験を酒を通してできるでしょうか。 第一印象はやはり美麗なもの。 フレッシュ感がありますがしっかり酒を主張してるのは意外なところ。 ほんで味わいももっと薄くてフルーテーかなと思ったらそうでもなく、甘口ながらすっとするというおっさんにも対応可能なタイプでした。 自然の爽快感というのは素晴らしいです。 この物件には若いねーちゃんが殺到してました。デザインもいいです。 そして、酒造の方はレモンをすすめてくれた。 なんとレモン汁も持ってきていて、まずそれを一口飲んでからと言われやってみたらさらに味わいがわかるという。 驚きの発見です。これも酒造の方が個人的にたまたま発見されたよう。 赤ワインの前にチーズみたいな効果を見ました。 さけ465伝心 夏 袋吊り大吟醸生酒 こちらも非常にすっとした飲み口でやはりおねーちゃんも安心の物件。 しかし、はっきりとした味わいがそれぞれの要素を引き立て、順序よくストーリーを組み立ててくれました。 これはほんまよ売れてるのを見た。 人気出て当然っちゅー感じですわ。 わしのようなおっさん酒派でもうまいと感じたのでまさに無敵や。 大阪は北庄司酒造様へ。 ここはもうよう知ってる。 知らない商品はどれかなーと見てるとなんと豆腐の酒粕漬けも販売。 これはやばすぎる。 酒を誘いすぎる。 ほんで大阪の酒造だと説明を受けてびっくりしてる人もおった。 しかも場所が場所。わしも最初聞いたときは同じ反応したもんな。しゃーない。 さけ466無濾過生原酒 純米吟醸初走り しっかりとコメ由来の甘みのある味わいを楽しめる酒造様なんですが、知名度不足に悩む。 ブログ見るとやっぱりこの試飲販売。 採算は・・・らしいですがここらで知名度を上げていただきたい。 これはわしもそうですが、飲んだ人みんな驚きのうまさでした。 さすがです。 品のあるフルーテーさもあったりするので、それがかえって地味になってまうんかな。 派手派手な味わいうけとるからのう。 軽快でも忘れてほしくないコクもある荘の郷ならではの良さ。 うーん。 やはり多くの酒造様がかかえるジレンマ。わかる気がします。 もったいなし。 さけ467荘の郷永代蔵大吟醸1988年 1万円也の強烈な物件。 是非けいば当てて買おうと思った物件。しかしJRAはインチキをしてきた。 また4着・・。しばくぞぼけかす。 本当に北庄司酒造様のねえちゃんには申し訳ない。 熟成するほどまろやかになると説明を受けた。 確かに。 秘蔵純米古酒はもう一本家にあるのでまたこの記憶とともに比較してみたいですが、覚えのある範囲内ではやっぱり口当たりは違う。 秘蔵の燗<1988冷ややもんな。まろやかさ。 てか、ずっと飲みながら燗したい・・燗したい・・燗したい・・って思ってました。 さらに大サービスで豆腐の酒粕漬けも試食できたのでアテに。 これはさすがに同じ酒造様の作品だけにシンクロ率完璧。 JRAのせいで買えんかったわくそーーー。 欲しい。 最後は数量限定コーナー。 写真撮るのに並べてもろてすみませんでした。 さけ468玉川 自然仕込 純米酒(山廃) 無ろか生原酒 京都府京丹後市の木下酒造様の旨酒。 英国から来たハーパー杜氏がよくテレビで取材を受けているところです。 丹後はわしの第2の故郷ゆえ、応援しています。 ラベルはもう見たまんまの強靭な激重酒っぽい。 漆黒の静かなたたずまいは拳法の師範代(老人)という感じ。 これだけで期待感がやばいです。 そして中身もラベルがうそをついてないことを証明するのにはぴったり。 遠慮ない旨みに強靭な酸で攻めてきます。 しっかしこれが力任せでないというところが凄い。 急所に一撃必殺という感じです。 こ、このジジィ・・・・・・!くそっ!と逃げ出してしまいました。 さけ469花垣 生酒 おなじみ福井、南部酒造場様。 うまいのが当然なレベルなのであり、わしの目は自然と厳しくなるのである・・・・・・・・・ おっさん吐息どころではない、「はぁ~」では物足りない、「うぐぉぉ~」と言わせてもらわねば花垣のレベルでは雑魚ということになる・・・・ 心していただく・・。 というのはうそで、めっちゃミーハーに「わーい、花垣だー」くらいにかるーく飲みました。 ほんならあれれ。 なんとまあ飲み心地が良く、旨みはじんわりと。 しっかり酸いのはありますが、もっとなんかおっさん吐息ズドーンって来るものかと思ったら。 まあ、でもまっとうに旨いですが・・・・・・・・・・ ちょっと方向性違うっすね。味わいがどんなものか頭に入りきっていないかも。 今度先入観抜きで飲みたいです。失礼しました。 ほかにも貴をいただいたが、商品名をちゃんと見てなかった・・・・ 味わいメモは4行も書いてあるのに・・・ 最後におつまみをいただいて楽しんだ。 どれ買うかほんま迷う。 この時点ではまだ売り切れ続出なんて考えもせんかったもんなあ・・・
三日目
さけ449桃川 吟醸純米 青森県上北郡、桃川様の美酒。 良い香りに誘われていただいたものです。 高そう!と思ったけど飲んだらそんなに精米歩合高くなさそうとわかった物件 旨みあり。これはわしに見合う値段とわかった。 大体飲んだら精米歩合だけはわかるようになってきた。 それを確認できた物件です。 記念碑。 しかし香りはかなり強めなのでこれは飲んでるとしんどくなるかと感じた。 わしはほのかなタイプがいいです。 な、割りに試飲会だと目立つので誘われてまうんすけどね。 お次は岩手県陸前高田市の酔仙酒造様。著名蔵ですが震災で壊滅して今は大船渡で頑張っておられるということです。 それにしてもまず目についたのは純米一升2000円。 なんぞこの安さ。 聞くと卸してる酒屋とかには値段を上げてくれと心配されるとか。 つぶれたら困るもんな。 なぜ困るかは飲めばわかる。 さけ450酔仙 純米酒 芳醇辛口。茶色の一升瓶に入ったこういう地酒は結局誰もが好む物件でした。 今回の日本酒祭りでは一升瓶だと持ち帰りづらいということで、四合瓶がよく売れたそうですが、この物件は一升しかなかった。 四合ないですかと質問が飛び交っていた。 飲んで一発目に「これだ」と言いたくなる安心感ありますよね。 多くの酒造様が「今流行りのフルーテーではなく、ウチは・・」と言う日本酒界のジレンマ。 それもありますが、やっぱり飲み飽きしない物件は人気がまだ高いことがわかりました。 やっぱうまいんですもん。 まあ、わしごときがいらぬ心配せんでも酔仙酒造様は大丈夫ということでしょうか。 さけ451オール岩手純米酒「Rise Up, KESEN」 岩手産にこだわった物件。 洋食にも合うとのことです。 やはりコメが違うのか、↑とは違う風味はします。 そしておっさん臭くないです。 わし的にはやはり純米酒のほう。 洋食向けということで若い人はこちらを好むのでしょう。 やっぱりわし洋食食わんからなあ・・・・・・・・ ラベルのほうは↓とこれは震災後に作られた物件ということで一本松がデザインされている さけ452酔仙 純米原酒「Rise Up, KESEN」 こちらは中華でもいけると言われた原酒。やっぱり濃いのが中華に合うっちゅーことでしょうか。 中華もあんま食わんのよな。 一部好きやけど。洋食よりは食うかな。 やはり原酒だけにガッチリはしています。 それほど特徴的ではないかと思われます。 やはり和食向けでないということで若い人ターゲットになるのかと思います。 外国にも出荷されてるようで外人向けといえばさらに納得いきます。 わしはやっぱり↑の純米酒やなあ。 さけ453純米吟醸 煌琳 デザインは派手ながら、意外にもおっさんにありがたい地酒大手の味わいでした。 しっかり旨みあり吟香は少し。 後までしっかり引くので価格が高めなのも仕方ないと思える物件です。 しかしこういう場では目立たない。 地元優先の物件になっちまいそうです。 良物件かと言われたら間違いなく良物件ですが、購入するかと言われれば優先順位が下がりがちです。 そしてよく知る鳴門鯛。本家松浦酒造様。 ここの方もよくしゃべってくれました。 というかやはり南あわじの血と鳴門の血。 それが引き合ったかなんかいいシンクロがありました。 まあ、缶入りのしぼりたて生原酒とか普通に近所に売ってて知っているので、そのこともあって話が弾んだ。 ほんなら金箔入りの物件があって、それを売れと言われて持ってきたんやけど、こんな時期に売れるかよーと嘆いてました。 若い人は大変です。逆らえないんでしょうね・・。 で、おすすめ?なのか二物件を入れてくれました。 さけ454鳴門鯛 吟醸 飛切 非常にいいコメの香りをかげていい物件です。 結構今風なフレッシュな生原と違って、安心感のある味わいかと思われます。 柔らかい厚い旨みがあるのは共通でしたが。 これ鳴門とかの食うとこで出してくれんかなあ。 本醸造とかもうまいけど。 あと、デザインは本当にいいっすね。大正モダンチックな色合いとか。 全体にここのデザインは好きです。 さけ455鳴門鯛 大吟醸 味わいはさらに厚い大吟醸。 そして爽快なほどの美麗な味わいで文句言いようがなかった物件です。 悪い酒やわ~と思わず言ってしまいました。 なんと言っても派手なのが苦手なわしもこれなら飲み飽きそうにないのが凄い。 これ次の何か特別な日あったら買うてみよかなと思うほど。 究極の花垣もうまかったが結構飲むのは時間を食った。 うますぎてしんどかってん。 でも、これならうますぎてもしんどくなさそう。 ほんで帰り際に一杯缶入り生原酒をくれました。 まあ、ちゃんとファンや言うとくことが大事やね。 テクっぽく言うたがウソやないから許して。 またばっちゃんとこ行ったら消費するから。 次は滋賀県、藤居本家様。 重要文化財にも指定されている酒造様で、見学してみたくなる建物を持ちます。 これまた姫路と同じく微妙な距離なのでうまくきっかけ作って見学に行きたい。 寺見に行く感覚で楽しめるので酒に興味ない人も来るようです。 ほんでねえちゃんに聞くと、きれいなお酒は大手酒造さんのいい機械で作ったのにはかなわない。 独自色で勝負としているそうです。 しかもここの物件はクセのあるものが多い。。 これはわしがプロデュースした酒造と言っても過言ではなさそう。 ふな寿司との相性を考えた物件もある。 凄いです。 さけ456旭日 短稈渡船 純米吟醸 山田錦のお父さんである渡船 栽培が難易度高くて誰も使わなくなってたコメだそうで。 それを復活させたという。 やや酸味があるのかなと思うくらいで他に強調される要素はすべてにおいて渋い。 華やかさは今回旭日で飲んだ中では高いレベルだと思います。 が、非常に硬派であり、瓶のさわやかさに騙されたらいけません。 なんせ鮒寿司を意識した酒造様。 怖いで。 さけ457旭日 滋賀渡船六号 純米原酒 これは凄すぎてやばい。野生種に近いという酒米が猛威を振るう物件。 もう一口目から濃厚な男臭い世界。 ゲームで言えばゴールデンアックスか獣王記。 瓶の色も黒でメガドライブ色。 もはや日本酒界のセガと言いたい酒造様です。 これに合う料理は意外に多いと思われます。 なんせ主張する部分が渋いとこばっかり。 洗練とかそういうのは一切ないです。 これを待っていた。わしは待っていた。 さけ458旭日 霄 純米大吟醸原酒 これは販売するものではなかったが、ドラマの撮影で酒造が使われたときに俳優の方に言われて発売になったものらしい。 ええなあ俳優になったらこんなんのませてもらえんねやと思った。 今回試飲したのは全体にクセのあるタイプが強いこの酒造様ですが、これはそんなことはない。 コクもあって濃いカタマリ感があるというか。 うまいですが贅沢すぎます。 無念。金持ち芸能人向けということか、くっそおおおお 他に大吟醸飲ませてもらったけどインパクト強いもんばっかりでちょっと忘れた。 すみませんほんと。 酒造見学行って買うんで許してください。 |
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