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プッチーナという作曲家のような名の野菜があります。
ちょい高いけどうまかった。
プチプチが葉の裏にびっしりついていて舌触りが良い。
ほんのり塩味、シャキシャキ歯ざわりなど驚くほど多数の楽しみを提供してくれる。

これを熟れたアボガドに乗せて食った。
めちゃうま。日本酒に合うぞ。

 

エタ・ジェームズ氏死去。
ビジュアルに恵まれず、今の時代なら名をあげることができたか?
偉大な名曲、名唱は誰もが聴くべき人であります。

 

 

 

Kushal Das / Raga Marwa/Mishra Shivranjani

51Dbkhr9nWL__SL500_AA300_.jpgクシャル・ダース氏
すけべそうなおっさんに見えますが偉大なシタール奏者なのでなめたらあきません。

インドの音楽というととっつき悪いイメージでしょうから、うまいことはまれるのに出会うことは大事。
このクシャル・ダース氏の演奏であれば凛々しい演奏でなんとなくわかりやすそうに思うのです。
一音一音の表現に余裕を持って接することができればシタールの演奏がより楽しく聴けるはず。
インド音楽はあらゆる音楽の中で数少ない頂点のひとつかと思います。
わしもその魅力を知るために山頂にのぼってる最中ですわ。
でも、頂上はとても美しそうです。

 

Paulinho da Viola / Bebadosamba

41S68TG06QL__SL500_AA300_.jpgサンバの貴公子、パウリーニョ・ダ・ヴィオラ氏・・・・・・・・・!
これは96年作ということで既にベテランになってあまり新作を出さなくなり久々の盤。
その間活動はあったから当然ですが、さび付くどころかむしろ気品と知性さらに感じさせる歌になっている。
年輪っつーのがこれほど感じられる歌い手は少なかろう。
それでも威圧感は感じず親しみやすいという・・・・・・・・・・・・

氏の歌声を聴くと幸福感につつまれる気がします。
いや、サウンド全体もそうですが。
癒し系としてもどうぞって感じです。はい。

 

パキスタンのカッワーリー~メヘル・アリー&シェール・アリー

51v11d8iBzL__SL500_AA300_.jpgヌスラット氏の活躍から人気の高いカッワーリー。
ヌスラット氏の圧倒的なパワーも魅力ですが、ほかも聴いてみましょう。

この盤はヌスラット氏のものとは違い、もうちょっと気楽というか、軽快な感じがします。
このお二方も言うまでもなく素晴らしい響きを生みだしてくれますが、グルーヴ感がたまらないですね。
ヌスラット氏は恐ろしすぎるので、たまにこういうのもいいなと思うのです。

普通に我々が手にするカッワーリーは外れはないと思うのでヌスラット氏を集め終わったらどんどん攻めていくべきですな。
むしろヌスラット氏はいらんのも多い・・。

 

 

 


さけ86あぶくま 純米吟醸 山田錦 無濾過 生詰

1e0e3c25.jpeg福島。
甘みや酸味といった口につくところは上品で、お米の味わいなど軸になるところはパワフル。
このような酒を日本酒らしいと思って感じます。

ぬるめで飲むと素晴らしい風味までしてくる。
あらゆる要素が最高のチームワークを駆使して飲み終わりまで味覚を多方面に楽しませてくる。
一番打者は香りが四球を選び、二番打者の甘みがつなぎ、三番酸味はチャンスをひろげ、四番旨みで決める。
さらに続いて打者一巡の猛攻のような美酒であります。

 
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駒井ハルテック注目しててん!!ほんまやて!!しにたいねん!!!

 

 

 

The Rough Guide To Central America

51kO2-SrSQL__SL500_AA300_.jpg相変わらずラフすぎるオムニバス。
中央アメリカというと国名すらなんかようわからんところであり、音楽も何があるかようわからんですよね。
しかし、その充実度はハンパでない。

幅広い音楽を一枚に無理やりまとめているため、ひとつひとつ取ってあれはどうこう、これはどうこうとか言うのは避けますが、中南米のイメージどおりのお気楽な音楽から穏やかな音楽、哀愁を強く感じる音楽までどれを取っても感情の喚起力や情景の演出力が抜群に高いものばかり。
この辺はいつもわしが褒めちぎる「ガリフナ音楽」をはじめとして質の高い音楽にあふれている。
もっと知られて欲しいところであります。

 

 

Yehudi Menuhin & Stephane Grappelli / Tea For Two

Yehudi-Menuhin--Stphane-Tea-For-Two-540876.jpgユーディ・メニューイン氏はクラシック、ステファン・グラッペリ氏はスウィングの世界で最強のヴァイオリニスト。
これ一枚に限らず競演は何度もしているだけあって息が合うのでしょう。
スウィング中心ですが、クラシックファンにも楽しめるプレイでまさにこれは融合と言って良いでしょう。
タイトルはこの盤でも取り上げられている名曲から取ったものでありますが、二人でお茶をするときにこそかかっているべき音楽が詰まっていると言えます。

曲のほうはもちろん間違いないです。それよりプレイです。
一音一音いちいち華麗に、優美に、艶やかに表現しまくってきて・・ホント・・いやらしいおじいさまたち・・。

 

 

阿宝 / 阿宝

2010226125558.jpg中国の民謡歌手。
曲名も全部中国語なんでようわからんですが、見たことあるタイトルが多いので民謡とかでしょうか。
でもドラムとかも入ってきたりしてるからオリジナルもあるのか?

歌はすごい。とにかくすごい。
高く艶がありすぎる声で音程が高低にぶっとびまくる激しい歌を歌いまくる。
激しすぎてどこまで行くねーーーーーーーーん!と突っ込みを入れたくなるほど凄い。
聴いていてもつられて体が上下に動いてしまう・・。

 

はしもっちゃん討論をyoutubeで色々見た。
てか、相手弱すぎちゃうけ?
確かにはしもっちゃんは理論武装最強な上、弁護士、関西タレント、政治の現場を歴任した超キャリア。
勝てとは言わん。でも、まともに話になってないレベルの相手ばっかやん。
アラ探し(しかもつまらんとこばっかり)したくてたまらないってしょうもない相手ばっかりと討論さすな。
もうちょいまともに議論できる相手連れて来いって感じ。
大体独裁=悪みたいに言う時点で低レベルすぎ。ほとんどのやつこれ言うやろ。あほや。
疑り深いわしとしてははしもっちゃんがかませ犬をつれて来てるんちゃうかとか変に勘ぐってしまう酷いレベル。

 

 

 

藍美代子 / ミカンが実る頃miyoko1.jpg

健康的美声の持ち主。
石巻市出身ということで東日本大震災の関連歌手。
東北のかたがたは地元の名歌手たる藍氏のこの曲を聴いて元気出しましょう。
特にシンプルな歌というのはおおごとがあった時心に響くというケースは多い。
式典などで歌われるのがそうっすから。

このような澄んだ歌声は流行らなくなって早数十年と言ったところでしょうか。
いや、だからこそ今こういう歌が出てくるべきではないか。
わしのように現状のポップ界をつまらないと感じる人が多いのもあるっすからね。

 


Andwellas Dream / Love & Poetry

619mMaIgX9L__SL500_AA300_.jpg英国ロック。
サイケすぎるジャケは引きますが、かなりポップで勢いのあるロック作品。
むしろ王道的な曲が多いので取っ付きやすい部類。
70年前後のロックファンは必携と言えるほどツボるところは多いはずです。

哀愁含みのメロディが特に素晴らしく、この手は好きな人めっちゃ多いでしょう。
かぶと虫、転石、女王、自由、願骨灰、小顔などと並べても遜色ないほど質も高いですし。
ジャケだけが残念っすね。色物感が聴いて気に入ったあとですら取れない。

 


Daniel Melingo / Santa Milonga

51IsG75m5oL__SL500_AA300_.jpgタンゴ。
ダニエル・メリンゴ氏はもともとロック歌手ということでかなり自由な作風になっております。
ジャケも親しみやすすぎますよね。

タンゴの歌い方には語りの要素があると思うんで、そういう歌が好きな方にこれはツボるかと。
ストーリーテラーとしての氏の素晴らしさを感じるには良い曲ぞろいです。

低く魅力的なしゃがれ声は渋いナイスミドル~老人紳士の雰囲気。
人生経験を積んだ重厚さとやさしさにあふれたすばらしい歌。
ジャンルは関係なし!!!!

新聞の夕刊を手が滑ってぽとっと落としたらなんと立った。
それも新品の二つ折りの折り目のほうやで?絶対ありえんで?
完全に平べったい場所やってんけど・・。
なんで?

 

 


Bolot Bairyshev / アルタイのカイ 秘密の夢~英雄叙事詩の世界

zaP2_G2038697W.jpgアルタイ共和国の喉歌「カイ」
喉をつめて歌う唱法。ホーミーなどと同じ分野ですな。

ホーミーほど派手ではないですが、こちらかなり低音の響きが強烈です。
空間が揺らいでくるかと思うほどの不思議な歌に身をゆだねると危険。
ドラッグやる人は是非こちらに乗り換えましょう。

お経と似たリズムでもあり瞑想感は抜群。
歌のほうもホーミーとは違い、一定の法則性が強そうでそれも強く精神に作用します。
トランスであります。

 

 

Billy Harper / Capra Black

618V5X16WGL__SL500_AA300_.jpgテナーサックス。
スピリチュアル・ジャズと言われますが、特にコーラスがスピリチュアル。
ちょっとフリーなインプロもスピリ感が強いですが、全体のサウンドが特別にスピってます。
どこを切ってもスピスピな名盤。
ブラック・イズ・ビューティフル。

コーラスのない曲に関しても黒く美しく、激しくも優雅なスピりっちゅなジャズ。
縦ノリ、横ノリなんて言葉がありますが、この盤は斜めにうねるようにノリたい。
ジャズにはバーボンと行きたいですが、この盤は上記の理由により酒をこぼすことになるのでバーボンはやめときましょう。

 

 

Conjunto Antawara / Lo mejor

cdslc4000.jpgボリビアのフォルクローレ。
コーラスが美しすぎる逸品です。

アンデスの山が似合うコーラスの響きはあらゆる音楽の中で(地面についているところでは)高度が一番高いところで響いている感じがします。
歌や曲だけでなく、そのサウンドの良さというのもポイントでしょう。
我々日本人にとっては地球の裏側な上に高地という環境から不思議な場所。
ある意味サントラとかトランスのような不思議感を味わえるような気すらしてきた。

 

けいばかった。
安いから酒代にしかならん・・・・・・。

 

 


African Pearls 4: Senegal - The Teranga Spirit

51CUOMeb1RL__SL500_AA300_.jpg多くの国のポピュラー音楽の黄金期は60~70年代。
楽器や録音技術の進化から劇的な進化をした60年代、それを完成に持っていった70年代という感じでしょうか。
やはりアフリカもそうらしい。
これはユッスー・ンドゥール氏も出た国、セネガルの60~70年代の音楽のコンピ盤。

予想どおりというか、ポピュラー音楽花盛りで混沌としたシーンをよく感じ取れる内容。
土着感の強いものからスタイリッシュになりつつあるものまで、日本や西洋で盛り上がった形と同じような楽しさが見える。

 

 

Petula Clark / Downtown: The Best of Petula Clark

e83051nbljf.jpg英国女性シンガー。
いい歌手ですね。本当にいい歌手。
あまり「いい」という形容詞は乱用できないですが、あえてここは「いい」を使いたい。

はっきりした発音に美声でストレートな歌いっぷり。
お手本のようなポップソングがここにある。
これをあえて嫌うなんてよほど珍しい感性なんちゃうか思います。

この人を紹介するのにはムダに形容詞を増やしたくないっすね。
それが最大の賞賛です。はい。

 


Karen Dalton / In My Own Time
karen_cover_thumb_325.jpg
米国フォークシンガー。
むちゃくちゃしゃがれた声が特徴の女性シンガー。
これだけでも十分インパクトがありますが、曲が雰囲気のいいポップさと土臭さを兼ね備えたフォークと言う感じで良いんですよ。
やはりこれも70年代。名盤として普通に受け継がれておかしくなかったんですが、色々あったみたいですな。

フォークからロック、ブルース、カントリーにいたるまでファンを生みそうな作風。
これを埋もれさせていたというのはもったいないなあと思います・・・・。

再発とかそういうのは本当に良いことであります。
もっとやれ。

 

 


さけ85呉春 本丸 本醸造酒

25545410.jpg大阪。
日本酒を好かん人が多いのはわしもようわかる。
いいのがあまり普通に飲まれないからっすよね。

だからよ。こういうのが普通に出回って飲まれるとええなと思うわけっすよ。
日本酒の王道?的なお味ですべてにおいてバランスが良い。
特にうまみがしっかりしているのが良いところ。
つまらんものに決定的に欠けてるのがやっぱうまみやと思う。
その差を知ると日本酒が面白くなるはずっす。

しかし、良いものに入手が難しいものが多いのもまたいらんとこ。
日本酒の世界はとっつきづらいわほんま。



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